神戸三宮阪急ビルが完成した、阪急神戸三宮駅でございます。














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words=’阪急神戸三宮駅でございます。長らく工事中でございましたが、2021年4月に新たに神戸三宮阪急ビルが竣工し、EKIZO 神戸三宮とレムプラス神戸三宮に生まれ変わりましたですな。仮説ビルの頃からこの付近には足しげく通っておりましたが、ここ数年は中に立ち入ることが少のうございました。サンキタ街区は大好きな場所だったんですが、すっかりオサレ感が増しましたですな。数年前まで結構猥雑な場所だったんですけどね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    神戸三宮阪急ビル(こうべさんのみやはんきゅうビル)は、兵庫県神戸市中央区の阪急神戸三宮駅と一体になった高層ビルと駅高架下商業施設(EKIZO 神戸三宮(エキゾ こうべさんのみや))を含めた施設である。阪神・淡路大震災で被災後、長らく仮設ビルで営業していた神戸阪急ビル東館の建て替えと既存の西館のリニューアルにより誕生した、駅と一体構造の複合商業ビル(駅ビル)である。 ビルの東側はかつての東館に相当し、低層階は駅施設・商業施設の「EKIZO 神戸三宮」、中層階はオフィス・知的交流スペース「アンカー神戸」、高層階は宿泊特化型ホテル「レムプラス神戸三宮」で構成される。西側はかつての西館に相当し、駅施設、商業施設が入居する。「2022年度グッドデザイン賞」受賞。EKIZO 神戸三宮は仮設ビルの神戸阪急ビル東館の建て替えと、既存の西館のリニューアル工事によって開業した飲食店を中心とする商業施設である。メインはかつての西館にあたる高架下商業施設である。施設名である「EKIZO 神戸三宮」の名称の由来は異国情緒(エキゾチック)が漂う港町神戸に位置する駅(エキ)と 一体の施設であるという特性から命名された。高架下に連なる飲食ゾーンは、「グランド&カジュアル」(=都会の高架下というカジュアルな場所で、本物を日常に愉しむ贅沢)と「和洋混載」(=神戸らしい様々な多様性)の2つのテーマと情緒食堂街がコンセプトで、北側は石畳街路やオープンテラスなどヨーロッパの街並みを思わせる造りとなっており、南側は、混沌とした日本の横丁を思わせる造りとなっている。レムプラス神戸三宮は、当ビル上層階にある阪急阪神ホテルズが運営する宿泊特化型ホテル。同社のレムブランドの上位であるレムプラスの関西1号店。1号店のレムプラス銀座同様客室をレムよりも広くし、ベッドはダブルルームでもクイーンサイズを採用。レインシャワーにはTOTO製ウォームピラー装備等、よりよい眠りのための装備をプラスしている。ツインルームでは、窓枠に旧神戸阪急ビルの格子パターンを再現している。最上階は、朝食会場にもなる神戸望海山(カフェレストラン)とWHISKY BOTTLE BAR DEN SANNOMIYA(バー)、展望フロアで構成される。

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