岩滝口駅は、京都府宮津市須津にある、京都丹後鉄道宮津線の駅。








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words=’ここは与謝野町なのかと思ったら、宮津市でしたか。駅前が奇麗に整備されている割にこじんまりとした雰囲気を醸しておりますね。国道の方には商店とか建ち並んでいますが少しだけ引っ込んだところにある駅前ロータリー辺りにはこれといって商店とかがないんですね、意外でしたね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    岩滝口駅(いわたきぐちえき)は、京都府宮津市須津にある、WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮津線の駅である。「宮豊線」の愛称区間に含まれている。愛称駅名は「阿蘇の入江駅」(あそのいりええき)。駅は宮津市内にあるが、鉄道駅の無かった旧岩滝町(現・与謝野町)の玄関駅であるため、岩滝町への入り口という意味で「岩滝口駅」と名称がついている。普通列車のみ停車。1996年3月16日のダイヤ改正までは、急行「丹後」1号・2号(西舞鶴駅まで普通列車として運転。)5号(西舞鶴駅から普通列車)・8号・9号の停車駅だった。国鉄・JR時代は駅前のタバコ屋兼宿屋である、旅館江戸屋のたばこ売り場で切符を販売していた。また、第2日曜日には、吉津婦人会による、「ふれあい ほっとさろん」を当駅舎内にて開催している。西舞鶴方から見て線路は西に延び、北側に1面1線のプラットホームがある地上駅。分岐器や絶対信号機がないため、停留所に分類される。国鉄での開業当初は駅員配置駅であったが無人化され、行き違い施設も設けられていたが撤去された。

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