京都河原町駅から快速特急京とれいん雅洛に乗車いたしました。
















[talk
words=’阪急京都河原町駅から、久々に快速特急京とれいん雅洛に乗車するのでございます。コロナ禍で運行されない期間が長かったことと、タイミングが合わなかったことが重なって実に久々の乗車でございます。乗車した便は偶々か分かりませんが乗客の7~8割が外国の方の様に見受けられましたですな。流石にアフターコロナでございます。それにしても特別な料金不要で普通運賃のみで乗車できる太っ腹の極致みたいな車両でございます。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京とれいん(きょうとれいん、Kyo-train)とは、阪急電鉄が2011年から2022年まで京都本線等で運行していた観光特急である。本項では、大阪梅田駅 – 京都河原町駅間で運行されている「京とれいん 雅洛」について記載する。主に京都本線にて運行される特別料金不要で普通運賃(ICOCA、Suica、PASMO等「交通系ICカード全国相互利用サービス」を利用できる交通系ICカードを含む)のみで乗車できる観光列車であり、これらは阪急電鉄の登録商標である。臨時列車では嵐山線や神戸本線でも運行されることがある。定期運行は土休日のみであり、平日は貸切列車、臨時列車としてのみ運転される。なお、他社の観光列車にみられるような車内販売の実施やアテンダントの乗務などについては行なわれていない。名称は「お客様を京都までお運びする列車」であることから「京都」と列車の英語名である「TRAIN」を掛け合わせた「京とれいん」に、雅(みやび)な都へ向かう列車という意味から「雅洛(がらく)」(「洛」は都=京都を意味する)という造語が付け加えられたものである。土休日ダイヤにおいて、「京とれいん 雅洛」は「快速特急」として大阪梅田駅 – 京都河原町駅間で運行され、途中の停車駅は十三駅・淡路駅・桂駅・烏丸駅である。停車駅数は特急よりも少ないが、特急の続行で運転されていることから、所要時間は特急と同等かやや長くなっている。快速特急は1日4往復のみの運転であり、日中2時間間隔での運転となっている。2022年12月11日をもって運行を終了した「京とれいん」は「快速特急A」として運転され、1日3往復、日中に快速特急と交互に2時間間隔で運転されていた。なお、十三駅は扉位置の関係で通過(停車時間を取るため運転停車扱い)となっていた。6両編成で、正雀車庫所属の専用車両が使用されている。これは京都河原町駅では7両分しかない2号線で折返す事と、嵐山線のホーム有効長が6両である為。なお、車両の検査等で使用できない場合は8300系などの6両編成の一般車両が代走する。種車は7000系7006F。主に神戸線で通勤用として使用されていた車両が改造された。コンセプトは「ご乗車されたときから京都気分」。7000系には鋼製車体とアルミニウム合金車体の車両が存在するが、7006Fは鋼製車体である。これは鋼製車体は大規模な改造が比較的容易に行えるメリットがあることで選ばれた。「京とれいん」と同じく「和・モダン 京町家」のイメージを継承しつつ、1両ごとに季節とテーマが定められ、それぞれ異なる外観や車内デザインで何度乗っても楽しめる車両となっている。2019年3月20日に報道陣への公開を行い、2019年3月23日より営業運転を開始した。同編成は神戸線時代の2000年にも一度更新工事を受けているため、今回が2度目のリニューアル改造となる。改造後も各車両の側面の両端のドアの位置は変更されていないため、十三駅のホームドアに対応している。そのため、通常ダイヤでは快速特急Aと異なり同駅に停車する快速特急で運用されている。2300系とは異なり、車体幅調整用のドアステップの追加は行われておらず、神宝線への乗り入れ可能な状態は維持されていることから、前述の通り、行楽シーズンの臨時列車や貸切列車での入線実績がある。

コメントする

目次