似内駅は、岩手県花巻市上似内にある、JR東日本釜石線の駅。






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words=’神戸空港からFDAで花巻空港へ、そこでレンタカー借りてウロウロするのですが、とりあえず花巻市街に向かいます。釜石線の無人駅、似内駅に立ち寄ってみました。見事な無人駅っぷり?ですな。そんなに難しい読みでもありませんが、難読なんですかね?似〇で、にたなんとかって読むのはよくある話ですけどね。とりま、ワタクシにとっては実に久々の東北地方、あの震災の直後にボラで物資運びしたとき以来ですな。それ以前となると実に半世紀ぶりっちゅう長期間っすわ。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    似内駅(にたないえき)は、岩手県花巻市上似内にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)釜石線の駅である。花巻市の郊外にある。花巻市と釜石市を鉄道連絡することを目指して建設された岩手軽便鉄道により、その最初の開業区間の一部として1913年(大正2年)10月25日に開業した。当初は762mm特殊狭軌の軽便鉄道であった。1936年(昭和11年)8月1日に国有化され国鉄の駅となった後は国鉄標準の1,067mm軌間への改軌工事が進められた。これに際して、花巻 – 似内間は別ルートに切り替えられ、間に存在していた鳥谷ヶ崎駅が廃止となった。1943年(昭和18年)9月20日から1,067mm軌間での運行が開始されている。島式ホーム1面2線の列車交換可能な地上駅。北上駅管理の無人駅。駅舎側には留置線とホーム跡がある。エスペラントによる、「La Marbordo(ラ・マールボルド:海岸)」という愛称がつけられている。これは、北上川の河岸が宮沢賢治により「イギリス海岸」と名づけられたことによる。

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