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words=’弘南鉄道の車両はこちらの大鰐線、もう一方の黒石線も、両線とも元東急で活躍していた車両ですな。そういえば既に廃線となって久しい十和田観光電鉄もそうでしたね。元東急の車両はあちこちのローカル私鉄でいまなお現役で走り続けているんですね。 ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大鰐温泉駅(おおわにおんせんえき)は、青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字前田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ。弘前駅管理、大鰐町委託の簡易委託駅。POS端末が設置され、JR全線の乗車券・自由席特急券、指定券を取り扱っている。待合室内にキヨスク(弘前ステーションビル営業)があったが、2011年に営業を終了した。弘南鉄道管理となる北口から直接の利用はできない。2016年1月29日より、当駅周辺に足湯施設が供用開始されている。弘南鉄道大鰐駅は島式ホーム1面2線を持つ。基本的に4番線から発車する。JRとは保守用車両留置線を介して弘南側引上線にレールが接続されている。南口はJR大鰐温泉駅に隣接しており、出札口と自動券売機があったが、2009年に終日無人化された。自動券売機の使用も停止されたため、乗車券は北口出札口で購入することになる。南口駅舎はJR大鰐温泉駅とは別にあるが、中に入るとJRのプラットホーム(1番線)につながっており、大鰐線のホームへはJRの2・3番線に向かう跨線橋を共用している。北口は弘南鉄道のみで社員配置駅。出札口と運転室があり、出札口では弘南バスの定期券・回数券も取り扱っている。出札口の営業時間外は備え付けの無札乗車証明書を持って乗車し、下車時に精算することになっている。

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