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words=’上信電鉄の終着駅、下仁田駅でございます。上信電鉄はその名の通り、上州と信濃を結ぶ目的で敷設された鉄道でございますが、下仁田から先の路線は結局日の目を見る事がございませんでしたですね。下仁田と言えば下仁田ネギ、下仁田こんにゃくの産地として知られておりますね。富岡からここまでの間にマンナンライフの工場や諸施設も点在しておりますです。現在貨物営業をしていない上信線ですが、名残の施設が残されています。貨車もそのまま残されていますね。’
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words=’当分の間、リアルタイムではございませんで、過去に訪れた際の写真を基にした記事が続きます。新型コロナ、緊急事態宣言が出されたことに伴い、不要不急の外出を避けるよう要請されている地域が増えましたのでワタクシも一人旅に関しては一時自粛させて頂きます。ライフワークでありますので忸怩たる思いがございますが昨今の状況を踏まえれば仕方ないことでございます。過去に撮り溜めていた画像がまだ多く手元にあるので、暫くはそれを使用して記事の更新は続けて参るつもりです。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    下仁田駅(しもにたえき)は、群馬県甘楽郡下仁田町下仁田甲にある上信電鉄上信線の駅である。直営駅で終日駅員が配置されている。関東の駅百選に認定されている。頭端式ホーム1面2線の地上駅。貨物営業を行っていたころの名残で構内は比較的広く、側線が4本あり、夜間滞泊の場所として機能している。券売機は1台。PJR地紋の非自動化軟券となっている。かつて当駅からJR小海線の羽黒下駅まで路線を延伸する計画があった。上信電鉄の名も上野と信濃を結ぶことから命名された。延伸に当たっての準備工事や痕跡などは認められない。

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