柴島駅は、大阪市東淀川区柴島二丁目にある、阪急電鉄千里線の駅。









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words=’淡路と天神橋筋六丁目との中間駅でございます柴島駅です。難読駅として有名でございますな。阪急の支線としては唯一ですが、準急が通過します。この駅で降りたのって実は初めてでございます。現在高架化工事たけなわでございますので数年後にはこの景色は見られなくなります。淡路駅要塞化、正確には「阪急京都線・千里線連続立体交差事業」の一環でございます。2008年頃から着手された工事ですから、付近の整備工事も含めて、もうず~っと工事している印象があります。この先の大変貌を遂げた姿をワタクシは生きて望むことが果たして可能であるのでしょうか、とか考えてしまいますよ、あはは。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    柴島駅(くにじまえき)は、大阪府大阪市東淀川区柴島二丁目にある、阪急電鉄千里線の駅。阪急電鉄の駅の中でも難読の駅名として知られている。柴島浄水場を挟んで阪急京都本線崇禅寺駅が至近に存在する。2018年現在、高架化工事中である。阪急電鉄の支線の中間駅では唯一、通常ダイヤにおける通過列車の設定がある。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。駅舎(改札口)は天下茶屋方面行ホームにあり、反対側の北千里方面行ホームへは天下茶屋寄りの跨線橋で連絡している。北千里方面行ホームは幅が狭い。基本的に千里線直通の北千里駅発着系統と京都本線直通の高槻市駅発着系統が交互に停車する形となっている。そのため、直通列車に乗車ができなくても、北隣の淡路駅で普通列車同士が対面接続するダイヤが組まれており、同駅乗り換えで目的の方向へ行けるように便宜が図られている。これは南隣の天神橋筋六丁目駅はもちろん、さらには相互乗り入れ先の地下鉄堺筋線各駅についても同様である。住宅地ではあるが、駅前商店街等はない。

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