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words=’かつて大いに栄えた上越地方の拠点駅でございます、直江津駅を覗きに来ましたです。えちごトキめき鉄道の本社はここにあるのですな。折しも雨天で時折雨脚が激しくなる状況でしたので北口広場にある興味深い像も少ししか撮影できませんでしたのでございます。拙者は直江津には頻繁に来ていた時期がございましたが、駅に立ち寄ったのは実質初めてでございましてね。条件が悪くなければ色々見て回りたかったんですけどね、自然の気象条件には勝てませんからね~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    直江津駅(なおえつえき)は、新潟県上越市東町にある、えちごトキめき鉄道(トキてつ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。当駅は上越市北部の海岸線に程近い直江津の市街地(旧直江津市)に位置する。えちごトキめき鉄道の妙高はねうまラインと日本海ひすいラインの2路線が乗り入れる拠点駅で、北口側には同社の本社が所在する。JR東日本の信越本線が乗り入れているが、駅舎や車両基地など構内施設の大部分は、えちごトキめき鉄道が管理を行っている。信越本線の新潟駅・長岡駅方面から北陸新幹線の上越妙高駅への接続列車として運転されている特急列車「しらゆき」5往復のほか、快速列車(新井駅まで上り1本)と普通列車(上り2本)が、えちごトキめき鉄道への直通運転を行っている。また上越線の越後湯沢駅・六日町駅方面からは、ほくほく線全線を走行する快速列車と普通列車(平日18往復、土曜・休日19往復)のうち平日15往復、土曜・休日16往復が、同線終点の犀潟駅から当駅まで直通運転を行っている。このうち1.5往復は超快速「スノーラビット」として運行され、妙高はねうまライン内へは同列車の越後湯沢駅発1本が、当駅から新井駅まで直通運転を行っている。国鉄時代から長らく在来線の拠点駅として機能しており、1987年(昭和62年)のJRグループ発足後は信越本線を管理するJR東日本と、北陸本線を管理する西日本旅客鉄道(JR西日本)の境界駅でもあった。全ての特急列車が停車し「はくたか」「北越」「トワイライトエクスプレス」などの特急列車は当駅で乗務員の交代を行っていた。2015年(平成27年)3月14日に北陸新幹線・長野駅 – 金沢駅間が延伸開業した際に、JR東日本が管理していた信越本線の妙高高原駅 – 当駅間と、JR西日本が管理していた北陸本線の市振駅 – 当駅間は並行在来線としてえちごトキめき鉄道へ移管され、路線名を「妙高はねうまライン」と「日本海ひすいライン」にそれぞれ改称した。構内には多くの側線が広がり、列車が留置されている光景を見ることができるが、前掲の移管に伴って構内東側の直江津運輸区は長岡運輸区へ統合される形で廃止され、駅舎および構内の施設と設備はえちごトキめき鉄道へ譲渡された。

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