田川伊田駅は、福岡県田川市大字伊田にある、JR九州・平成筑豊鉄道の駅。




[talk
words=’なんとも絢爛豪華なクラシックモダンな駅舎でございますな~。これは吃驚ですわ。黒を基調にしたオサレなデザインでございます。ラブホみたいですなw 一瞬高架駅なのかと思いましたがホームが築堤っぽい地上にあるってことで高架駅ではなく地上駅ですな。伊田線と田川線が第三セクター化で平成筑豊鉄道になるまでは日田彦山線含めてJR九州だったわけですが、今は両社に分かれているので改札が別になってしまった次第ですな。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    田川伊田駅(たがわいたえき)は、福岡県田川市大字伊田にある、九州旅客鉄道(JR九州)・平成筑豊鉄道の駅である。JR九州の日田彦山線と、平成筑豊鉄道の伊田線、田川線の3路線が乗り入れている。平成筑豊鉄道の2路線はいずれも当駅が終点である。平成筑豊鉄道の駅についてはディスカウントストア「MrMax」を運営する株式会社ミスターマックスがネーミングライツを取得し、2009年4月1日より愛称付きの駅名がMrMax田川伊田駅となっている。島式ホーム2面4線を有する地上駅。駅本屋側ホーム(1・2番線)は平成筑豊鉄道が使用し、もう一方のホーム(3・4番線)はJRが使用する。両者の線路はつながっている(田川伊田駅から上伊田駅手前の分岐点までは平成筑豊鉄道田川線とJR日田彦山線の共用区間である)。改札は(隣り合ってはいるが)別々に設置されており、ホームへは地下通路(線路は築堤上にあるため、通路自体は地平レベル)を通っていく。平成筑豊鉄道・JR九州ともにホームへは階段のみでエレベーターが無く、車椅子非対応である。JRの駅はJR九州サービスサポートが駅業務を行う業務委託駅である。みどりの窓口が設置されている。駅舎は1990年にJR九州が建設した鉄骨造3階建てのもので、レトロ調の外観で建てられた。その後、2016年に田川市がJR九州より駅舎を購入したのちに田川伊田駅舎ホテルおよび田川伊田駅舎 鉄板焼き 神様の宝石でできた料理店「ジャムと球根とフラワーと。」が開業している。田川市は、昔の伊田町と後藤寺町が合併して発足した市である。市制施行以前から伊田町の中心駅「伊田駅」、同じく後藤寺町の中心駅「後藤寺駅」が存在していた。その歴史の経緯から市制施行以後も田川市の中心地は伊田地区、後藤寺地区に二分されたままであり、市の中心駅も伊田駅と後藤寺駅の両方という扱いのため、外部のものには「どちらが中心駅か分からない」「田川市の駅なのに田川を名乗らないのは分かりにくい」という意見が絶えなかった。そのため、中心駅として伊田駅か後藤寺駅のどちらかを 「田川駅」にしようという案が浮上。伊田、後藤寺双方の地元商店街を巻き込んで、どちらが田川駅と名のるか大論争に発展した。最終的に田川市民にアンケートを取り、様々な検討を重ねて、伊田、後藤寺の両駅名の頭に「田川」の二文字を付けることが決まり 現在の名前に落ち着いた。地元では現在でも「伊田駅」「後藤寺駅」のように、頭の「田川」を省いて言うことが多い。

コメントする

目次