新静岡駅は、静岡市葵区鷹匠一丁目にある、静岡鉄道静岡清水線の駅。














[talk
words=’静岡の市街地って最近でこそ、このように頻繁に訪れるようになったんですが、それ以前は通過するばっかりでございましたね。唯一30数年前に日帰り出張での商談のためにこの新静岡駅辺りを訪れたことがあった位でしたね。その時のここら一体って、もっと雑然としていたイメージがございます。「新静岡センター」というのがキーワードみたいに脳内にインプットされてますね。その跡地が今ではこのように整備されて見違えるほどオサレ感を醸す街並みに変貌したってことでございますか。静岡鉄道の電車も近代的なオシャレ感のある車両に生まれ変わっていますしね。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新静岡駅(しんしずおかえき)は、静岡県静岡市葵区鷹匠一丁目にある静岡鉄道静岡清水線の駅である。同線の起点である。静岡清水線の車両工場が長沼駅に移転するまでは同所に車両工場があり、静岡清水線並びに軌道線車両(静岡市内線・清水市内線)の車両を受け持っていた。また、静岡市内線が健在だったころは同駅が静岡清水線との乗り換えターミナルとなっていた。島式ホーム2面3線(頭端式)を有する地上駅。静鉄プロパティマネジメントが管理・運営する商業施設「新静岡セノバ」が併設されている。改修工事前は、新静岡センターの立体駐車場が覆いかぶさり、高さが低い3番線は剛体架線となっていたが、新静岡センターの建て替えと立体駐車場解体工事に伴い、3番線ホームと共に撤去された。電車乗り場は、改修工事前は新静岡センター地下1階(食料品フロア)に設けられた出改札口から階段を利用してプラットホームに向かうようになっていたが、その後、新静岡セノバ竣工後は1階の鷹匠町側からけやき通り側へ連なる自由通路から段差なく直接プラットホームにアクセス可能な構造に改められて、バリアフリーに対応した。年間800万人以上の来客と100億円を超える売り上げのある新静岡センターであったが、開業から40年以上が経ち、ビル自体も老朽化しており、バリアフリー化が遅れている事や、敷地面積の3分の1程度しか建物として高度利用されておらず、専門チームを編成し、大掛かりな改築プロジェクトを進めた。設置者の静岡鉄道は、2009年1月31日の営業をもって新静岡センターを一時営業休止とする方向で、入居テナントに退店又は契約継続の協議を進めている事を発表した。新しいターミナルビルは旧ビルとバスターミナルを解体した上で建設された。地上11階・地下1階建て、店舗面積約32000平方メートル(改築前のビルは約13000平方メートル)、延床面積約93000平方メートル。地下1階は食料品フロア、地上1階はバスターミナル、鉄道駅、コンコース、衣料品店、地上2 – 5階は衣料品や雑貨店などの商業施設、6 – 8階は駐車場、9階以上は複合映画館などとなる。東急ハンズ、しずてつストア、静活系シネマコンプレックス「シネシティ・ザート」を核テナントとした。また隣接地に「静鉄鷹匠ビル」も建てられ静岡鉄道の本社事務所となり「新静岡セノバ」と道路を跨いだ連絡通路も設置された。

DoraNeko へ返信する コメントをキャンセル

目次