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DoraNeko

土讃線は本当に過酷な場所に敷設されているんだなあ、ということを随所で感じることができますな。普段は特急南風号で通過するばかりですが、高知県内・徳島県内の普通列車しか停車しない各駅は本当に凄まじい場所にあるんだということが駅に訪れてみたら良くわかりますね~。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    角茂谷駅(かくもだにえき)は、高知県長岡郡大豊町角茂谷にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。1930年6月21日から1932年12月19日までは高知線(現土讃本線の一部)の終着駅であった。1930年(昭和5年)6月21日 開業。1969年(昭和44年)10月1日 – 配達の取扱を廃止。1970年(昭和45年)10月1日 – 無人駅化。同時に手荷物の取り扱いを廃止し小荷物の取り扱いを到着小荷物(特別扱新聞紙のみ)に限定。1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。1面1線の棒線駅。無人駅で駅舎は無い。駅舎の跡に「天坪ふれあい休憩所」があり、これが実質的に待合所となっている。ホームは1両分のみ嵩上げされているため、車掌が乗務する列車で2両編成の場合は1両分をドアカットする。

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