女鹿駅は、山形県飽海郡遊佐町吹浦字女鹿にある、JR東日本羽越本線の駅。














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words=’MEGAです。ギガでもテラでもございません。ましてや男鹿でもございません。この駅から列車に乗ろうと思ったんですが、終電を逃してしまいました(嘘w)。上りが朝2本、下りが昼1本・夕方3本の計6本が停車するのみっていう、じゃあ何で駅として存在してるの?ってな駅でございます。この駅と海の間に国道7号のバイパスが通っておりますが、この駅入り口の看板が小さくて見落として通り過ぎてしまいますw 駅付近には人家のあるはずもなく、歩けるとはいえかなりの距離に漁港や集落はあるんですがね、目の前の海岸っても崖だし。秘境駅ですわな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    女鹿駅(めがえき)は、山形県飽海郡遊佐町吹浦字女鹿にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。山形県最北端の駅である。停車する列車は酒田 – 秋田間を運行する普通列車のうち、上りが朝2本、下りが昼1本・夕方3本の計6本が停車するのみで、その他の列車はすべて通過する。単式ホーム1面1線と、ホームのない副本線1線を有する地上駅。元々は相対式ホーム2面2線を有していたが、駅舎と反対側の旧2番線ホームは、両ホームを連絡していた構内踏切とともに撤去された。羽後本荘駅管理の無人駅。現駅舎は2016年3月に供用開始された。駅前には車寄せ、駐輪場等はなく、国道7号のバイパスから通じる30m程の小路があるのみ。女鹿地区の集落とは若干離れており、駅周辺にはバイパスを挟んで民家が数軒あるのみ。

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