及位駅は、山形県最上郡真室川町大字及位にある、JR東日本奥羽本線の駅。












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words=’奥羽本線の及位駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございます。しかし外側の3番線は現在では使用されていないようでございます。他に廃止になった貨物用ホームと引込線後も残っております。無人駅で、互いのホームは跨線橋で結ばれております。山形県と秋田県との県境付近にある山間の駅でございます。何と言ってもこの難読・珍名駅っぷりで著名な駅でございます。若い頃はやはり興味津々でございましたよ。仏僧の修行にちなんだ駅名ですが、そんなことよりやっぱりノゾキはインパクトがございます。幼少のみぎりから品行方正な(←どの口が言うてるんや?)ワタクシには縁がございませぬがw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    及位駅(のぞきえき)は、山形県最上郡真室川町大字及位にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。新庄方面から当駅までは仙台支社の管轄、以北秋田支社管轄となる支社境となる駅である。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線のあわせて2面3線をもつ地上駅。ただし、3番線は2020年現在、ロープが張られ、線路が錆びていることから使用されていないが、安全確認用の鏡や「ワンマン運転乗車口」の案内板などは残されている。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅舎は簡易であるが、内部には待合所のほかに出札口もある。2004年までは簡易委託駅で、この出札口が使われていたが、それ以降は完全な無人駅となり、出札口は使われていない。新庄駅が管理している。駅前周辺には民家が数軒あるのみだが、約1.2 km南下すると及位の集落がある。

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