五十猛駅は、島根県大田市五十猛町にある、JR西日本山陰本線の駅。









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words=’築堤上にある島式ホームへの通路が駅舎代わりになっているユニークな構造の駅ですがな。駅前に広場みたいな空間がありますが、駅舎はおろか構造物は何もございません。通路がまるで地下駅みたいな感覚になりますなw 何に使われている、もしくは使われていたのか不明な側線がございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    五十猛駅(いそたけえき)は、島根県大田市五十猛町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。駅名は、日本神話の五十猛命(いそたけるのみこと)に由来する。 快速列車については、上り1本のみが停車する(2021年3月現在)。浜田鉄道部管理の無人駅。築堤上に位置する島式ホーム1面2線の駅で、列車交換が可能。ホーム西端の通路から出入りするが、小さな駅前広場があるだけで駅舎はない。通路からホームへ上がった所に乗車駅証明書発行機が設置されていたが、現在は撤去されている。ホーム上の中ほどに待合室がある。トイレは設置されていない。上下線とも両方向の入線・出発に対応しているが、一線スルー化はされていない。かつて「いそかぜ」の運転区間が米子駅 – 博多駅間だった頃、当駅で上下の「いそかぜ」が入れ違っていた。

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