袖ヶ浦駅は、千葉県袖ケ浦市奈良輪にある、JR東日本内房線の駅。






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words=’内房線の袖ケ浦駅でございます。ここに宿泊しましたので駅前のイルミネーションをば記念撮影でございます。近年移転と共にリニューアルされたんですな。ここが楢葉駅から袖ケ浦駅に改称されたのは1974年(昭和49年)でございますか。拙者はそのあたり時分に新宿の今は亡きROCK喫茶に通い詰めて常連化していたんでございますが、同じく常連で割と仲良かった同世代の女子が楢葉駅付近の出身でしたので印象に残っております、なんてのを思い出しましたよ。当時その娘が「とんでもない田舎で~」なんて言っていましたけどね、今ではかなり発展しましたよね、田舎っちゃあそうかもしれませんが少なくとも「とんでもない田舎」ではなくなっていると思いますですわ。今回、ゆりまち袖ケ浦駅前モールにあるスーパー銭湯に寄りたかったけど時間的に難しくて諦めたのが心残りですわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    袖ケ浦駅(そでがうらえき)は、千葉県袖ケ浦市奈良輪にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線の駅である。島式ホーム1面2線を有する地上駅(橋上駅)である。2014年10月12日より新駅舎に移転した。出入口は南口と北口が設けられており、自由通路で南北を結んでいる。JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している業務委託駅(木更津駅管理)で、自動券売機・指定席券売機・自動改札機・自動精算機・エレベーター・エスカレーターが設置されている。旧駅舎は開業当初からの木造駅舎で、内房線では最古の駅舎となっていた。旧駅舎は南口側に設けられ、駅舎とホームは跨線橋で連絡する構造となっていた。島式ホーム1面2線を有する地上駅(橋上駅)である。2014年10月12日より新駅舎に移転した。出入口は南口と北口が設けられており、自由通路で南北を結んでいる。JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している業務委託駅(木更津駅管理)で、自動券売機・指定席券売機・自動改札機・自動精算機・エレベーター・エスカレーターが設置されている。旧駅舎は開業当初からの木造駅舎で、内房線では最古の駅舎となっていた。旧駅舎は南口側に設けられ、駅舎とホームは跨線橋で連絡する構造となっていた。南口は袖ケ浦市役所・図書館などの立地する市街地である。北口は袖ケ浦駅海側特定土地区画整理事業が実施されており、ゆりまち袖ケ浦駅前モール、東横インなどが立地するなど整備が進められている。北口は浮戸川を境に木更津市となり、三井アウトレットパーク木更津などは当駅よりとなる。

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