高城駅は、大分県大分市高城新町にある、JR九州日豊本線の駅。




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words=’日豊本線の高城駅でございます。タカギでもタカシロでもなくタカジョウなんですな。ホームの上に駅舎が設置されている、ちょっと変わった構造の駅ですな。ホームから外へ出るのにホームの端にある駅舎を通ると跨線橋があって、それが自由通路になっているというわけですな。付近に所在する大分スタジアムをイメージしたデザインの駅舎でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    高城駅(たかじょうえき)は、大分県大分市高城新町にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。島式ホーム1面2線の設備を有する地上駅。ホームの端に駅舎があり、そこから跨線橋で外部に出る。駅本屋は開業時より駅北側(現在の北口)の地上にあったが、2002年のサッカーワールドカップの開催に合わせて移転改築された。駅舎は大分スタジアムをイメージした駅舎で、屋根上にはサッカーボールのオブジェがある。駅本屋に多目的トイレ(車椅子対応)が設備されている。フーリガンによる暴動を念頭に、道床安定剤を使用して軌道内のバラストを固定しており、沿線に1.5mのフェンスを設置している。JR九州サービスサポートが駅業務を受託する業務委託駅であり、きっぷうりばが設置されている。当初は2018年3月17日に牧駅 – 幸崎駅間に駅遠隔案内システム「ANSWER」を導入した上で当駅を無人化する予定であったが、当駅 – 坂ノ市駅間に関しては「ANSWER」導入は見送られた。JR九州は駅のバリアフリー工事の進展状況や「ANSWER」導入駅の利用状況を踏まえた上で、当駅にも「ANSWER」導入を検討するとしている。構内には保線車両の車庫がある。古くは国鉄ED74形電気機関車、国鉄ED76形電気機関車の廃車留置に側線が使われた。2002年サッカーワールドカップも行われた大分スタジアム(現在は昭和電工ドーム大分。愛称ビッグアイ)の最寄駅である。沿岸は大分臨海工業地域になっており新日鉄住金の大分製鉄所がある。

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