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words=’京成電鉄・新京成電鉄の京成津田沼駅でございます。島式ホーム3面6線と、規模が大きい駅でございます。新京成線が京成千葉線に乗り入れる運行、ここ止まりの運行がございまして、基本的には現在では京成千葉線・千原線の列車は本線には乗り入れないのでございますね。両方向に分岐して行く線形、なかなかに複雑なんで対面乗り換えって訳には行かないケースが高頻度で生じますな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京成津田沼駅(けいせいつだぬまえき)は、千葉県習志野市津田沼三丁目にある京成電鉄・新京成電鉄の駅である。京成電鉄が業務を行う同社と新京成電鉄の共同使用駅であり、京成電鉄の京成本線、京成千葉線、新京成電鉄の新京成線が乗り入れる。京成電鉄の京成本線では有料特急を除く全優等列車が停車し、京成千葉線が乗り入れて、新京成電鉄の新京成線と中間改札口を通らずに乗換可能な、京成のターミナル駅である。京成における習志野市の代表駅であり、市役所の最寄駅でもある。同じく「津田沼」を冠するJR東日本の津田沼駅は当駅から徒歩で約20分弱又は京成バスで約5分の場所に位置している。快速は当駅から成田空港方面は各駅に停車、京成上野方面は快速運転となる。日中は、京成上野方面からの普通列車の半数は当駅で折り返す。京成千葉線の起点であり新京成線の終点であるが、日中は新京成線の半数程度の列車が、当駅を介して京成千葉線へ片乗り入れ直通運転している。朝と夕刻は千葉線から本線京成上野方面へ直通する列車も設定されている。1921年に京成船橋駅 – 京成千葉駅間が開業し、同時に設置された。本線の成田までの区間に先行して千葉線が開業した。開業当時は総武鉄道であった鉄道省線の津田沼駅は、津田沼町の中心部から離れた位置に設置されたが、当駅は町の中心部に設置された。島式ホーム3面6線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有する。京成電鉄は駅長配置駅である。京成電鉄と新京成電鉄、両社間の中間改札口は直通運転以前から設置されていない。跨線橋が2本設置されている。改札口は京成上野・松戸方のみに配しており、京成成田・京成千葉方は乗り換え用通路となる。エスカレーターはホーム東端と跨線橋を、エレベーターはホーム中央と跨線橋を結んでいる。エレベーターのドアの色は京成側が赤、新京成側が青である。北側出入口とコンコースの間にもエレベーターが設置されている。6線のうち1 – 4番線の2面4線が京成電鉄本線・千葉線、5・6番線の1面2線が新京成電鉄であるが、5番線は日中時間帯に京成千葉線列車も使用している。6番線は京成千葉方に車止めが設置されているため、新京成線内折り返し専用である。連絡線は一時期ほぼ使用されず、当時は砂利をかぶせていた。当駅南側は「サンロード津田沼」と接続している。当駅に併設して乗務員の出退勤場所である京成電鉄車掌区が併設されているため、ほとんどの列車は当駅で乗務員が交代する。

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