本川越駅は、埼玉県川越市新富町一丁目にある、西武鉄道の駅。










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words=’西武新宿線の終着駅、本川越駅でございます。拙者は初めての訪問でございます、駅としては。仕事で駅に付随する建物に来たことはありますがね。駅の構造は頭端式ホーム2面3線となっております。真ん中の線路に特急が発着するんですな。今回はせっかくなんで特急に乗車しちゃいましょう。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    本川越駅(ほんかわごええき)は、埼玉県川越市新富町一丁目にある、西武鉄道新宿線の駅である。「時の鐘と蔵のまち」という副駅名が2012年10月20日から付けられている。頭端式ホーム2面3線を有する地上駅である。ホームの北端に1階改札口、特急券うりば、駅事務所、AEDなどがある。また、待合室、コインロッカー、多機能トイレも設置されている。西武本川越ペペや川越プリンスホテルと直結している2階改札口は午前9時から午後9時までの営業となっている。ホームから2階改札口へは階段のほか、エスカレーターが設置されている。特急は乗車・降車ともに2番ホームで対応している。1・4番ホームは10両編成分の有効長があるが、2・3番ホームは7両編成分であり、車止めは1・4番ホームよりも南側にある。また、2階改札口への階段・エスカレーターは2・3番ホームの車止めよりもさらに北側にある。当駅から脇田信号場までの約900メートルは、新宿線で唯一の単線区間である。歴史的な経緯により当駅に起点を示す0キロポストが立てられたが、駅改良工事に伴い0キロポストがなくなり、現在は4番ホーム側の線路脇にある0.3キロポストから始まっている。かつては駅北側のバス回転所まで線路が延びており、機回し線と踏切があった。構内には駅ナカ店舗が出店している。東武鉄道東上線の川越市駅は当駅から西に約350メートルのところにあり、東武東上線と東日本旅客鉄道(JR東日本)川越線の川越駅は当駅から南東に約950メートルのところにある。なお、川越駅までは路線バスが運行されている。路線図や案内放送では乗り換え駅として案内されていないが、両駅ともに当駅との定期券による連絡運輸が設定されている。西口開設までは、出入口が駅の北東側にしか無かったため、徒歩連絡による乗り換えの時間がより多くかかった。またホーム南端は幅が狭くなっていることもあり、改札口およびそこに通じる階段の設置は構造上困難であった。川越市は2015年度までの第三次総合計画において、川越駅・川越市駅を含めた市街地3駅のそれぞれの整備計画である「川越駅西口周辺地区基本構想」に基づき当駅の西口開設と駅前広場建設を実施。2016年2月20日に西口が開設、同時に川越市駅までの道路も拡張整備され、本川越駅と川越市駅間の所要時間は徒歩11分から徒歩5分に短縮された。

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