特急ニューレッドアロー小江戸号で、本川越から所沢へ。







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words=’本川越駅から10000系ニューレッドアローの特急小江戸号で所沢駅へ向かいます。西武の特急と言えば最新型は001系「Laview」が人気車両でございますが、今回のこちらはニューレッドアローでございます。たいした距離でもないんですが、折角なのでね。西武新宿線の特急に乗車するのは初体験でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小江戸(こえど)は、西武鉄道が西武新宿駅 – 本川越駅間を西武新宿線経由で運転する特急列車の名称。2021年現在は南入曽車両基地所属の10000系電車「ニューレッドアロー」によって運転されている。全列車とも座席指定制で利用には特急券を別途購入する必要がある。1993年から、西武新宿駅 – 本川越駅間で運転。愛称の「小江戸」は、江戸時代は旧武蔵国であった埼玉県川越市の「江戸の文化が真っ先に伝わる繁栄した町」および「江戸時代の町並みを残す町」という意味合いの比喩的表現に由来する。朝・夕ラッシュ時における着席サービスを求める通勤客の利用を中心に据えている。西武鉄道では、1969年より池袋線系統で5000系車両による特急列車の運転を開始しており、後に秩父観光の多チャンネル化を計る目的で西武新宿発着の特急列車も運転することとなった。1976年に西武新宿駅 – 西武秩父駅間の「おくちちぶ」が休日に1往復と、同列車の入庫を兼ねた西武新宿駅 → 所沢駅間の「むさし」が運転開始。「むさし」は後に上りも運転、下りは本川越まで延長された。1993年、新型車両10000系による「小江戸」が登場した。車両を既にJR各社で主に通勤客をターゲットとした座席定員制列車「ホームライナー」が実績を積んでいたことや、池袋線系統の「ちちぶ」「むさし」でも通勤客の着席サービス確保のための利用が確認されていたことが「小江戸」の運転開始に繋がった。なおこれと同時に西武新宿発着の「おくちちぶ」「むさし」は運行終了した。

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