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words=’津駅に到着でございます。日本一短い駅名でございます。その座は不動でございますね。日本一長い駅名はどんどん変わりますが、読み一文字は他にないですからね。後付けで解明してもタイ記録に留まってしまいますw 仕事でも津に来ることがございますが、クルマばっかりなんで駅に来たのは何年振りか分かりません。初めてではないことは確かなんですがね。高架化されていない地上駅で跨線橋で東西に連絡している駅ですが、改札を出て反対側に降りてしまうと狭い地下道の自由通路を歩くことになりますな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    津駅(つえき)は、三重県津市羽所町にある、東海旅客鉄道(JR東海)・近畿日本鉄道(近鉄)・伊勢鉄道の駅である。三重県の県庁所在地・津市の中心駅である。第1回「中部の駅百選」に選定されている。JR東海の駅は駅長・駅員配置駅(直営駅)であり、管理駅として津市内に位置する3駅(一身田駅・阿漕駅・高茶屋駅)を管理している。近鉄の駅にも駅長が置かれ、高田本山駅 – 桃園駅間を管理している。ICカードは近鉄のみ使用可能である。仮名・漢字表記では日本一短い駅名である。ギネス・ワールド・レコーズには「z(つ)」として、世界一短い駅名として登録する動きが1994年から1995年にかけてあったが、1文字では「z」は「ツ」とは発音しないと指摘があったため見送られた。しかし、2014年以降「プロジェクトZ」として再燃し、2016年登録申請に向けて準備を行った。JR東海の紀勢本線、近鉄の名古屋線、伊勢鉄道の伊勢線の3路線が乗り入れ、接続駅となっている。単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線、単式ホームの北東側を切り欠いた切欠きホーム1線、合計3面6線のホームを有する地上駅。駅舎は東西両側にあり、跨線橋で結ばれている。東側はJRが管理し、1・2番線ホームに地上改札口が、駅ビル「chum(チャム)」の2階にビル改札口がある。西側の橋上部にある改札口は近鉄が管理している。改札口にはそれぞれの管理のもとで自動改札機が設置されており、両者で仕様が異なっている。JR全線きっぷうりばは東側のみ、近鉄特急券・定期券うりばは東側・西側双方に設置されている。各会社間で乗り換える際は一旦改札を出て乗車券を買い直すなどの対応となる。伊勢鉄道は車内清算のため降りる際に精算券を渡される。国鉄側にあった貨物側線の廃止で余剰となった土地は近鉄に譲渡され、近鉄線のホーム拡張に充てられた。近鉄のホーム有効長は8両編成分である。

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