見老津駅は、和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津にある、JR西日本の駅。


















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words=’紀勢本線の見老津駅でございます。駅舎の位置からホームまでは高低差があり、線路と平行にあるスロープを上がり、線路と同じレベルにある遮断機付き構内踏切を通って島式ホームに到達するスタイルでございます。そのホームからは海が見えます。駅舎からは国道を隔ててすぐ海岸です。枯木灘と呼ばれる磯でございますが、この辺りは一部が砂浜になっていますね。その景観が奇麗なので、絶対みろっ(←無理に苦しい駄洒落を放り込むなってんだろw)と言われているかのようですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    見老津駅(みろづえき)は、和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅。当駅と周参見駅の間はおよそ10kmもあるため、間には双子山信号場が設けられている。島式ホーム1面2線を有する、行違い可能な地上駅。駅舎は線路西側、ホームから構内踏切を介して線路を平面横断(遮断機、警報機つき)してスロープを降りたところにあり、国道と線路にはさまれた狭い場所であるため妻面に出入口がある構造となっている。駅舎は木造である。トイレは、駅舎横に設置されている。新宮駅管理の無人駅であり、自動券売機の設置もない。乗車駅証明書発行機はあるが壊れている(2014年8月時点でも壊れたまま現存)。出札窓口も木の板でふさがれている。2021年3月13日よりICOCAが利用可能になる。かつて1997年には駅舎内にミニ水族館(南紀枯木灘海洋生物研究所)が設置されていた(現在のすさみ町立エビとカニの水族館の前身に当たる)。2018年9月よりすさみ町観光協会がJR西日本より駅舎を借り受け、観光案内所ならびにカフェをオープンした。国道42号沿いにあり、海も近い。附近の海岸は枯木灘と呼ばれる。

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