三河知立駅は愛知県知立市新地町吉良道東にある、名古屋鉄道三河線の駅。

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words=’名鉄三河線の三河知立駅でございます。元々はここが知立駅を名乗っていた歴史がございますね。知立駅とは700mしか離れていませんが、道路だともっと近い距離ですな。徒歩で楽勝でございます。現在絶賛工事中の連続立体交差事業によって、この駅は移転が決定しておりますので、この姿も近々に見れなくなるのでございますね。移転場所、高架駅になるのではなく、高架が終わって地上に降りた場所に新設されるようで、じゃあそこも発展して高架化することになればまたまた改築されることになるんでしょうなあ、遠い未来でしょうけれど。元々の知立駅としては数奇な運命なんですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三河知立駅(みかわちりゅうえき)は愛知県知立市新地町吉良道東にある、名古屋鉄道三河線の駅である。現在の知立駅が開業するまでは、この駅が知立駅を名乗り、西側にあった愛知電気鉄道の新知立駅(現在の知立駅開業後は名古屋本線の駅は東知立駅と改称、後に廃止)との乗り換え駅となっていた。島式1面2線の地上駅である。当駅は三河線の他の駅とは異なり、東側(駅舎とは反対側)からホーム番号が振ってある。開業以来の比較的大きな駅舎は取り壊され、現在はシンプルな作りで比較的新しい駅舎が建っている。駅舎とホームは構内踏切で連絡しており、ホーム上にはワンマン運転支援用のセンサーポールが設置されている。駅集中管理システムが導入された無人駅のため、豊田市駅から遠隔管理されている。1番線に相当する部分に、線路と草に埋もれたホームが残り、信号機も稼働しているが、使われていない。1番線の三河八橋駅方には、かつて名古屋本線と接続していた連絡線への分岐器がある。2・3番線とも逆方向に入線・出発できるよう信号機が設置されているが、通常使われることはない。知立駅周辺地区の区画整理事業に合わせて、知立連続立体交差事業(知立駅高架化は2027年度完成予定)が着手されることとなり、これに伴い三河知立駅は高架化区間外の山町茶碓山への移転が予定されている。移転後は2面2線の相対式ホームと留置線を有する地上駅となり、高架化された知立駅までの区間が複線化される。知立市出身のイラストレーターのウノ・カマキリが、1994年4月に三河知立駅の掲示板に「夢人駅(むじんえき)」と題して「夢人駅漫画展」 を常設した。小学校の同窓会出席で三河知立駅を訪れた際、子供のころの賑わいが失われ寂れた無人駅になった姿を見たウノが「利用する人の気持ちを和ませたい」と名鉄に申し出たのが常設のきっかけで、名鉄側は当初展示物の管理の面から難色を示したものの、ウノが展示物の事故責任は一切不問でよいとしたため実現に至った。漫画展は駅舎解体後も残され、1998年からは隣の知立駅にも「知立(ちりゅう)は知立(ともだち) 夢人画廊(ゆめびとギャラリー)」というイラストの掲示板を出していた。三河線の駅では最も利用客が少ないが、近年は増加傾向にある。隣の知立駅まで700mほどしか離れておらず、歩いて行き来が容易である。駅のすぐ知立寄りを名鉄名古屋本線が高架で通っている。

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