潮来駅は、茨城県潮来市あやめ1丁目にある、JR東日本鹿島線の駅。






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words=’鹿島線の潮来駅でございます。島式ホーム1面2線の交換可能な高架駅でございます。千葉県との県境である常陸利根川のすぐ北、つまり県境に至近の駅でございます。拙者はここに来るのは初めてでござまして、鹿島線にも乗車したことがございません。子供の頃に♪潮来の伊太郎ちょっと見なれば~、とかいう橋幸夫の潮来笠なる歌謡曲を聞いた(別に聞きたくなくても耳に入ってくるってヤツです)ので、地名だけは認識しておりましたですがね、この辺りを訪れる機会がついぞございませんでした。あやめ祭りが有名なんだそうで。もうちょっと開けている場所なのかな~とか漠然と考えていましたが、あにはからんや、のどかですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    潮来駅(いたこえき)は、茨城県潮来市あやめ1丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)鹿島線の駅である。島式ホーム1面2線を有する高架駅である。ホームは嵩上げされていない。鹿島神宮駅が管理する簡易委託駅で、水郷潮来観光協会が駅舎管理や切符販売を行なっている。駅舎内には乗車駅証明書発行機、簡易Suica改札機が設置されている。KIOSKなどはないが、改札口を出ると観光案内所などがある。1番線を上下本線とした一線スルー構造であり、1・2番線いずれも両方面からの列車の着発が可能である。列車交換のないときは1番線を通る。停車列車同士でのすれ違いの場合は、上りが1番線、下りが2番線を使う。停車列車と通過列車のすれ違いの場合は、通過列車が1番線、停車列車が2番線を使う。毎年6月のあやめ祭り期間中には、臨時特急あやめ号が停車(土曜・休日)する。非常時には列車が当駅で折り返しとなることがある。ホーム長は230mあり 、11両編成までに対応する。貨物列車行き違いのため、線路有効長は460mとなっている。

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