光善寺駅は、大阪府枚方市北中振一丁目にある、京阪電鉄京阪本線の駅。















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words=’京阪本線の光善寺駅でございます。急カーブ上にある駅で、列車前方では傾きが凄いことになっております。そのうえホームが狭いので通過列車の際は恐ろしい位でございます。線路のすぐ脇が府道なのでございます。踏切は開かずの踏切として社会問題にもなりましたですな。枚方公園駅~香里園駅が連続立体交差化事業で高架化されることが決まっております。この駅も若干移設の上で高架駅となりますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    光善寺駅(こうぜんじえき)は、大阪府枚方市北中振一丁目にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。相対式2面2線のホームを持つ橋上駅。改札口は1ヶ所のみ。エレベーター設備は入口・ホームともに完備。半径約500mの急カーブ上に駅が作られており、制限速度95km/hで通過する優等列車に合わせてカントが設けられているため、停車列車は大きく傾く。そのため、上り列車の場合はホームと列車の間に隙間が生じるため、注意喚起放送を流し、ホーム端を紅白縞模様「注意喚起シート」を付けて隙間を目立つようにしてある。さらに隙間の下からLED照明で照らし、転落した場合に備え転落検知装置が設置されている。現在の橋上駅になる前は、ホーム同士を結ぶ連絡通路がなく、改札もホーム毎に分かれていた。そのため、多客時には駅のそばの踏切で、遮断機が下がろうとしても無理に通行する客が多く見られ、実際には駅務員により遮断棒を押さえて通行させていた。また、テレビ番組で取り上げられたこともある。当時は上りホームの大阪寄りにラッシュ時用の臨時改札口があり、これは橋上駅舎化に伴い閉鎖された。当駅の前後の区間は当初併用軌道で敷設され、1931年に線路を道路の横に移設して専用軌道化している。このため、道路と線路の間の余裕が少なく高架化は困難と見られてきた。しかし、国土交通省は枚方公園駅 – 香里園駅を連続立体交差化事業の対象としており、高架化に向けて動き出すことになった。2013年基本設計がまとめられ、2014年より用地取得を開始、仮線を引き1線ずつ高架化される計画で2028年完成予定。なお光善寺駅は現在地より京都側の直線部に移設される。案内放送は簡易式であり、車種・行先の案内は行われていない。また、先述の通りホームがカーブとなっているため、下り通過列車は必ず警笛を鳴らす。駅周辺には光善寺駅前デパートなどスーパーがある。

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