南大嶺駅は、山口県美祢市大嶺町西分にある、JR西日本美祢線の駅。








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words=’美祢線の南大嶺駅でございます。1997年(平成9年)に廃止された大嶺支線が分岐しておりました。大嶺支線が廃止されるまでは単式・島式2面3線でございましたが、現在では手前側の線路が埋められ、単式ホームがその分を広げられた形の2面2線となっております。埋められた線路の残りの部分はホームの両端に貨物側線の形で残っておりましたが、これも現在は廃止されておりますですね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    南大嶺駅(みなみおおみねえき)は、山口県美祢市大嶺町西分字祖父ヶ瀬にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)美祢線の駅。単式・島式2面2線のホームを持ち、交換設備を有する地上駅。長門鉄道部が管理している無人駅である。かつては簡易委託駅として駅手前の道路を挟んだ位置にある個人商店(小田酒店)で乗車券の販売を行っていたが、2012年(平成24年)3月31日をもって販売を終了した。駅舎は単式ホーム側にあり、互いのホームは跨線橋で連絡している。かつては2面3線で、単式ホーム(1番線)が大嶺支線用、島式ホームの駅舎側(2番線)を下り用、反対側(3番線)を上り用としていたが、大嶺支線の廃止により1番線の線路が埋められて、単式ホームが2番線の線路に面した位置まで広げられた。そのため、1番線は欠番となり、2番線は両側のホームに挟まれた構造となった。現在は旧1番線側の単式ホームで2番線下り列車の乗降扱いを行い、島式ホームは3番線発着の上り列車専用となっている。

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