小野田駅は、山口県山陽小野田市大字東高泊にある、JR西日本の駅。










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words=’山陽本線と小野田線が乗り入れる小野田駅でございます。島式ホーム2面4線の駅でございますね。かつて貨物専用線などもあったため広い構内でございます。南北を結ぶ自由通路等がなく、駅は南側のみを向いております。橋上駅化する計画は古くからあるようですが、進展していないのでございますね。市街地中心部は小野田線の南小野田駅あたりになりますので、この駅からは少し距離がございますのですね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小野田駅(おのだえき)は、山口県山陽小野田市大字東高泊にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。山陽本線を所属線としており、当駅が終点となる小野田線を加えた2路線が乗り入れる。島式ホーム2面4線の構造を持つ地上駅。3・4番ホーム、5・6番ホームがそれぞれ同一平面上にあり、各ホームは跨線橋で連絡している。JR西日本中国交通サービスによる業務委託駅でみどりの券売機が設置されている。かつてみどりの窓口が設置されていたが現在は営業を終了している。自由通路の設置および駅舎の橋上駅化を実施する構想があり、山陽町と小野田市の合併時に策定された新市建設計画にも掲載されているが、その整備計画は具体化していない。使用停止となった1番線はもともと小野田線の本線(現在小野田線の全列車が使用する3番線はあくまで副本線の扱いであった)で、2003年(平成15年)のダイヤ改正以前は小野田線の電車が1本のみ使用していたが、以降使われなくなった。2008年(平成20年)12月までには架線が撤去され電車の進入ができなくなり、2009年(平成21年)4月までには分岐器・信号機等も撤去された。これに伴い、3番線が小野田線の本線として整備され、山陽本線への渡り線も切断された。そのため現在は当駅を介して山陽本線と小野田線を直通運転することはできない。なお、以前は小野田線車両の夜間留置が行われていた。5番線は山陽本線の中線であるが、定期旅客列車の発着はなく、試運転列車の折り返し用として使用されることが多い。かつては1・3番線の間にホームのない中線として2番線が存在し、厚狭 – 宇部間の貨物専用線とも接続していたが、既に撤去され現存しない。かつて当駅西側、県道71号線と山陽本線との交差部南東に隣接して箒型の貨物ヤードがあった。引き上げ線は本線のように北西にカーブすることなくまっすぐ西方向に川を渡って伸びていた。かつて6番線北側に仕分線群が広がっていたが、現在は行き止まりの側線1線のみを残して撤去されている。

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