和田山駅は、兵庫県朝来市和田山町東谷字藤原にある、JR西日本の駅。








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words=’山陰本線と播但線の和田山駅でございます。島式2面4線、橋上駅舎となっております。山陰本線は電化区間に位置し、播但線は非電化でございますのでホームも電化と非電化が混在する駅でございます。駅ビルの二階部分からホームへの橋が伸びております。かつて機関区がございまして、今でもレンガ造りの車庫と給水塔が残っております。非電化の播但線ホームに珍しい車両が停車しているのが見れましたね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    和田山駅(わだやまえき)は、兵庫県朝来市和田山町東谷字藤原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。直営駅(福知山駅の被管理駅)で2005年(平成17年)4月1日に、旧朝来郡生野町、旧和田山町、旧山東町、旧朝来町の合計4町の合併により新たに誕生した、朝来市の代表駅である。山陰本線を所属線としており、当駅を終点とする播但線を加えた2路線が乗り入れる。特急「こうのとり」、「きのさき」、播但線経由の「はまかぜ」が停車する。島式2面4線のホームを持つ地上駅で橋上駅舎を有する。駅舎には駅ビルが併設されており、2階に改札口がある。そこから各ホームへ跨線橋で連絡している。改札外の待合室にはキオスクが設置されていたが、2017年9月30日をもって閉店している。2021年3月13日からICOCA等の全国相互利用サービスに対応した交通系ICカードが利用可能となっている。構内北側には旧豊岡機関区和田山支区のレンガ造りの車庫と給水塔が現在も残されている。車庫は1912年(明治45年)3月に建築されたもので、1991年(平成3年)3月に支区が廃止されてからは倉庫として利用されている。基本的に、1番のりばが山陰本線上り用、2番のりばが山陰本線下り用、4番のりばが播但線と山陰本線の普通列車同士の乗換及び臨時団体列車と特急「はまかぜ」用、5番のりばが播但線普通列車用及び特急「はまかぜ」用として使われ、山陰本線の上下線とも普通列車の一部は4番のりばに停車するほか、「はまかぜ」は4・5番のりばから発車する。2番のりばと4番のりばの間に存在する3番線、および播但線専用である5番のりばと播但線専用留置線は非電化である。

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