八街駅は、千葉県八街市八街ほにある、JR東日本総武本線の駅。










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words=’総武本線の八街駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございますね。2004年(平成16年)にリニューアルされた曲線形のモダンなデザインの駅舎でございますが、八街の八と当地名産の落花生の形をモチーフにしたものだそうでございます。難読で有名な八街の地名は、明治政府による開墾の順番によるもので、八番目の開墾地という意味がございます。開墾順の地名は、初富・二和・三咲・豊四季・五香・六実・七栄・八街・九美上・十倉・十余一・十余二・十余三と続きますが、何故この難解な読み方になったのかは不明でございます。恐らく当時の人間も、やっちまったなー(←い)と思ってたりして~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    八街駅(やちまたえき)は、千葉県八街市八街ほにある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。八街市の中心駅であり、特急「しおさい」なども含め、当駅を通る定期旅客列車は全て停車する。単式ホーム1面1線と北口側に島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅で橋上駅舎を有する。現在の駅舎は2004年(平成16年)4月に完成し、バリアフリー設備も整備された。駅舎のデザインは曲線形で、八街市の「八」と、八街市の特産品である落花生をモチーフとしている。トイレは改札内コンコースと南口および北口の階段下の合計3か所設置されており、いずれも多機能トイレを併設した男女別の水洗式である。旧駅舎だった頃は、駅舎とは別棟で1番線ホーム上に男女共用の汲み取り式のものが、駅前広場東端に男女別の水洗式(平成初期までは男女別の汲み取り式)のものが設置されていたが、いずれも新駅舎完成後に撤去されたため現存しない。北口の駅前広場には、落花生のモニュメントが設置されている。なお、2019年6月現在、1番線ホームのコンクリートの下部にあるレンガ作りの旧ホームが確認できる。

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