板橋駅は、東京都北区滝野川七丁目にある、JR東日本埼京線の駅。










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words=’埼京線の板橋駅でございます。盛土上にホームがある島式1面2線の駅でございます。この駅は板橋駅を名乗るものの、北区・板橋区・豊島区の3区に跨っております。とても珍しい駅でございます。駅事務室が北区滝野川七丁目にあるのですが、ホームは板橋区と豊島区の所在でございます。以前は東口と西口の改札が分かれていて東西間の行き来が不便だったですが、現在は統合されて自由通路も出来たので通行は便利になりましたですな。現在も更なる再開発の真っ只中でございます。元々貨物駅でもあったので側線や留置線が多数残っております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    板橋駅(いたばしえき)は、東京都北区滝野川七丁目(駅事務室の所在地、大部分は板橋区板橋一丁目、豊島区上池袋四丁目に跨る)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。線路名称上の当駅を通る鉄道路線は赤羽線であるが、運行系統上は埼京線として案内される。特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。島式ホーム1面2線を有する地上駅。指定席券売機、自動改札機が設置されている。2018年7月にエスカレーターの利用が開始され、旧通路が工事作業のため閉鎖された。駅は盛土構造になっており周辺市街地を分断しているが、ホームの十条側に地下通路が、また改札外のホーム中ほどにはトンネル状の自由通路があり、駅の東西をつないでいる。当駅は隣駅の十条駅とともに「通過禁止駅」に指定されている。板橋区などの要望により、2015年(平成27年)度から駅構内のバリアフリー化に伴うエスカレーター・エレベーターの設置などの工事が開始され、2020年7月3日に「JR板橋東口ビル」が開業している(併設されるスポーツ施設「ジェクサー・フィットネス&スパ板橋」は同年10月2日開業)。なお、同ビルは当初2020年6月11日の開業が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止を理由に延期されていた。また、2019年に東口と西口の改札が統合した。以前は、改札口が分かれていたが、1つにまとまったことによって、駅構内の移動で東口と西口の行き来が可能になった。西口コンコースと大宮方面線路の間には、かつての貨物用側線を転用した「板橋訓練所」があり、レール、警報機、信号機が設置されていたが、上記の駅構内バリアフリー化工事のため、現在は撤去されている。池袋方面線路のさらに東側にも貨物用側線があり一部側線が残っていたが、2019年よりこの跡地を活用し埼京線車両の夜間留置などの留置線が3線設置された。これに伴い池袋方に留置線に入線するための渡り線が増設されている。2021年3月15日より相鉄12000系が回送でこの留置線に入線する。正式な所在地を北区内に置き、北区滝野川・板橋区板橋・豊島区上池袋の境に存在する。東口(滝野川口)が北区に、西口(板橋口)が板橋区に、ホームの大半は豊島区にある。なお、板橋区の鉄道駅では最東端および最南端の駅で、豊島区の鉄道駅では最北端の駅(ただし、板橋区は西口(板橋口)とホーム、豊島区はホームのみなので、駅の正式所在地が板橋区の場合は、都営三田線新板橋駅、豊島区は東武東上線下板橋駅である。

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