磐梯熱海駅は、郡山市熱海町熱海四丁目にある、JR東日本磐越西線の駅。






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words=’磐越西線の磐梯熱海駅でございます。相対式2面2線でございますが、かつては2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございましたのですな。駅前広場に足湯がありました。駅前が即、温泉地でございます。ホテル・旅館も立ち並ぶのですが、寂れた雰囲気が漂っておりますですな。駅から少し離れた五百川沿いの方は賑わっているのでしょうかね。山の中にある温泉に熱海と名付けたのは何故?あやかり地名?何て思ったら、鎌倉時代に既に熱海と名付けられていたとのことですか、それは知らんかったですわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    磐梯熱海駅(ばんだいあたみえき)は、福島県郡山市熱海町熱海四丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。「熱海」の地名は静岡県の熱海温泉の名を鎌倉時代に拝借したもので、駅名は静岡県熱海市の熱海駅と区別するために「磐梯」を冠している。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。かつては単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の計2面3線であり、3番線は当駅始発列車と主に普通列車の待避に使われていた。のちに、旧3番線は架線もレールも取り払われている。構内の安子ケ島方が急カーブとなっているため、40km/hの速度制限を受ける。2015年3月14日改正のダイヤでは1日5往復当駅で交換を行っている。信号設備上では駅舎側の1番線が上下本線となっており、交換がないときは両方向とも1番線から発着する。郡山駅が管理し、JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅であり、みどりの窓口設置(営業時間 8:10 – 16:10)。自動券売機も1台設置されている。駅舎は、なだらかな三角屋根をもつコンクリート平屋のもので、トイレは水洗式である。自動改札機は未設置で、代わりに簡易Suica改札機設置。駅のすぐ近くや、南側の五百川沿いに磐梯熱海温泉の温泉街が広がっており、宿泊施設なども多い。「山あいの温泉の駅として親しまれている駅舎」として、東北の駅百選に選定された。

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