釧路駅は、北海道釧路市北大通にある、JR北海道根室本線の駅。
















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words=’根室本線の釧路駅でございます。根室本線はここで運行系統が分断され、この先終点の根室までの間は花咲線の愛称が付けられております。隣駅の東釧路駅から分岐する釧網本線の全列車もこの釧路駅まで乗り入れております。島式2面4線と単式1面1線の計3面5線に側線がある規模の大きな駅でございます。しかし、現在では各方面とも運行本数が少なくなってしまっておりますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    釧路駅(くしろえき)は、北海道釧路市北大通14丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。釧路市の代表駅であり、特急「おおぞら」の始終着駅である。また、北海道旅客鉄道釧路支社が置かれている。根室本線は当駅で運転系統が分割されており、釧路駅 – 根室駅間には「花咲線」の愛称が付与されている。また、歴史的な経緯から釧網本線の列車は全列車が隣の東釧路駅から直通運転し当駅に発着している。単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線の、計3面5線を持つ地上駅。単式ホーム側に駅舎がある。ホーム間は地下通路で連絡。特急「おおぞら」は1番のりば発着となっている。1番と2 – 3番のりばにはエスカレータが設置されている。LEDタイプの発車案内表が設置されている駅としては日本最東端であり、定期運行している特急列車の停車駅としても同様である。かつては雄別鉄道が発着する6番線も存在したが、現在はホームは撤去され、ホームへの地下道も閉鎖されている。雄別鉄道線ホームへの案内板は、駅舎内の飲食店(蕎麦屋)に保管・展示されている。終日社員配置駅で自動改札機(Kitacaは非対応、設置駅としては日本最東端)、指定席券売機(クレジットカード専用)、話せる券売機、みどりの窓口、駅レンタカーがある。建物は道内で現存する最後の民衆駅であり、駅舎はかつての札幌駅旧駅舎(4代目)に似た造りをしている(建設当初の外壁カラーは札幌駅と同様に青であった)。駅ビルの大半はJR北海道釧路支社関係の施設で、駅施設は地上1階のみ。また2・3階の一部は貸しフロアになっており、YAMAHA音楽教室等が入居している。 地階には釧路ステーションデパートが存在していたが2004年(平成16年)5月30日に閉鎖され、駅ビル1階からの下り階段も閉鎖された(地下自由通路からの入口もシャッターが下ろされている)。駅ビル内には、セブン-イレブン、北海道四季彩館(日本最東端のキヨスク)、土産物屋、レストラン、喫茶店、パン屋、観光案内所がある。2019年8月 – 2020年3月には、待合室の移転、セブンイレブンの移転、北海道四季彩館および土産物屋の移転、観光情報発信コーナーの新設といったリニューアルが行われた。1986年12月には駅構内に国鉄直営店として「そば処 霧亭」が開店。釧路駅の2番線と3番線ホームには「そば処 霧亭」の立ち食いそば店があったこともある。「そば処 霧亭」は北海道ジェイ・アール・サービスネットの運営となったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、駅構内の店が2021年2月28日に閉店した。なお、駅の西側には、現在国の合同庁舎がある幸町から移転してきた、車両工場の釧路運輸車両所がある。また、かつては車両所の周囲に操車場が広がっていた。

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