茶内駅は、北海道厚岸郡浜中町茶内緑にある、JR北海道根室本線の駅。










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words=’根室本線の茶内駅でございます。現在は島式ホームの片面のみ使用する形の相対式2面2線でございますが、かつては2面3線のいわゆる国鉄型配線と側線が多数ある駅だったのでございますな。側線は現在も一部残されておりました。1972年まではここから浜中町営軌道が出ており、その資料が駅舎内に展示されております。モンキー・パンチさんの出身地で、ルパン三世の看板が駅舎前に飾ってございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    茶内駅(ちゃないえき)は、北海道厚岸郡浜中町茶内緑113にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。1972年までは駅前に軌間762ミリの簡易軌道茶内線(浜中町営軌道)の事務所と車庫がおかれており、奥地の西円朱別、厚岸町の別寒辺牛、別海町(運行当時は別海村)の上風連との間を結んでいた。アイヌ語で「サケの産卵場のある・川」を表す「イチャンナイ(ican-nay)」に由来するとされる。相対式2面2線ホームの地上駅。駅舎側が1番のりばとなっており、2番のりばにも待合所が設置されている。その2番のりばを挟んでもう一本側線があり、保線のために使用される。1番のりば、2番のりばともに構内踏切がある。線内を運行する普通列車、快速列車ともに全て停車する。釧路支社での集中制御による無人駅(厚岸駅管理)。駅舎は有人時代の建物を補修して、そのまま使用している。旧駅務室は浜中町の展示コーナー「ふれ茶内(ちゃう)館」となっており、浜中町営軌道の写真、資料が展示されている。ルパン三世の作者であるモンキー・パンチの出身地であることから、出入口にルパン三世の看板と、1番のりばに銭形警部の看板が設置されている。駅前は茶内優良商店会を中心とする比較的大きな市街を形成している。

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