備前片上駅は、岡山県備前市東片上にある、JR西日本赤穂線の駅。








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words=’赤穂線の備前片上駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅、他に留置線が2本存在致します。貨物取り扱いもあった関係で広い構内を持ちます。かつてはこの駅から発着する播州赤穂駅より先の大阪方面に直通する快速列車も存在していたのでございます。今ではそんな時代があったとはとても考えられないですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    備前片上駅(びぜんかたかみえき)は、岡山県備前市東片上にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)赤穂線の駅である。東岡山駅管理の無人駅。当初は片上地区に拠点となる駅を設けようとしたが、片上地区は平地が狭いために待避設備等を持つ駅が建設できず、やむなく東側に離れた場所に設置された。このような経緯から片上地区の中心地に近い場所に西片上駅が設置されている。朝晩には当駅折り返しの岡山方面への列車が設定されている。2000年(平成12年)3月10日までは神戸・大阪方面に直通する「快速」(夕方の下りは外側・列車線走行で須磨駅・垂水駅・舞子駅は通過)も設定されていた。単式1面、島式1面の複合型2面3線のホームを持ち、列車交換や折返しが可能な地上駅。ホームは嵩上げされていない。単式の1番のりば側に駅舎があり、駅舎の横に乗務員宿泊所が2棟ある。島式の2・3番のりばへは跨線橋で繋がっている。かつて貨物を取り扱っていた名残で構内は比較的広く、現在も2本の留置線があるが、当駅で2本設定されている夜間滞泊は留置線を使用せずに1・3番のりばを使用している。簡易委託駅時代は窓口で車内補充券発行機による発券業務が行われていたが、2019年4月の簡易委託解除により発券業務は行わなくなり、駅前の月極駐車場の受付のみ取り扱っていた。その後、2021年8月の駅舎リニューアル工事完了時に窓口は撤去され、跡地には男女別のトイレが設置された。駅前にロータリーがある他、住宅地や飲食店、商店等もある。

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