みの駅は、香川県三豊市三野町下高瀬にある、JR四国予讃線の駅。






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words=’予讃線のみの駅でございます。単式1面1線の棒線駅で、無人駅でございます。木造駅舎が残っております。ホームの先はすぐ踏切でございます。1994年(平成6年)に地元の要望で高瀬大坊駅から改称された際に、ひらがな駅名となった駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    みの駅(みのえき)は、香川県三豊市三野町下高瀬にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅。開業時の駅名「高瀬大坊」は開業時は下高瀬村であり、近くの本門寺が大坊さんと呼ばれていたことに由来する。その後、合併により三野町となってから町名と駅名を同じとするよう要望する声が出て改称した。なお、当時徳島県にも三野町が存在し、混同されるおそれがあるため、ひらがな駅名となった。単式ホーム1面1線を有する地上駅。高松駅に自動改札が導入されたのに合わせて、自動券売機が設置された。2008年(平成20年)5月末日までは簡易委託駅であり、駅近くの商店で920円区間までの片道乗車券(予讃線・観音寺方面は関川駅まで、多度津方面は多度津駅乗換えで土讃線箸蔵駅、高松駅乗換えで高徳線栗林駅まで)と高松駅など主要駅までの往復乗車券が数種類販売されていた。トイレ(汲み取り式)あり。かつて、みのもんたが一日駅長を勤めたことがある。

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