板野駅は、徳島県板野郡板野町大寺平田にある、JR四国高徳線の駅。






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words=’高徳線の板野駅でございます。島式2面4線のうち1線を外した3線となっております。その1線は柵が設置されておりますが、留置線として使用されている様子ですな。古い木造駅舎が残っております。ホーム間は跨線橋で連絡しております。特急停車駅でございます。徳島駅方面からの普通列車の大半はここで折り返すため、この板野駅から引田駅までの県境跨ぎの区間は運行本数が非常に少なくなるのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    板野駅(いたのえき)は、徳島県板野郡板野町大寺平田にある、四国旅客鉄道(JR四国)高徳線の駅である。全特急列車が停車する。徳島方面から来る大半の普通列車はこの駅で折り返す。県境を跨ぐ引田 – 当駅間の途中駅である阿波大宮駅・讃岐相生駅の停車本数は1ケタ台である。ホームは島式2面3線(2面4線の1線を外した3線)である。かつては構内踏切があった。駅舎は地上駅で、駅舎内部にはタッチパネル式の自動券売機(オレンジカード利用可)が1台設置されている。JR四国の契約社員による直営駅で、かつてはみどりの窓口が設置されていたが廃止された(廃止後も指定席券は購入可能)が、きっぷ販売窓口がある(営業時間7:00 – 15:20、営業休止時間あり)。駅スタンプがあり、トイレ(汲み取り式)を併設しているが、キオスクは撤退した。鍛冶屋原方面への最寄のバス停は、駅のすぐ南にある徳島バス鍛冶屋原線の板野駅南。同バス停は徳島バス鳴門大麻線も発着する(同路線はこのバス停が始終着)。駅出口は北側にしかないため、乗り換えるには大回りしていかねばならない。駅舎の西側に線路の下をくぐる地下道を通ってすぐのところにある。乗り換え時分は約5分。ただし、列車遅延時の接続などは行っていない。

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