木野駅は、京都市左京区にある、叡山電鉄鞍馬線の駅。










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words=’叡山電鉄鞍馬線の木野駅でございます。相対式2面2線の無人駅でございます。ホーム間は構内踏切で連絡しております。ホームへの出入りは構内踏切側スロープから直接昇り降りする形です。駅周辺は近年になり宅地化が進んだ住宅地でございます。隣の岩倉駅から二軒茶屋駅間は戦時中に資材供出のため単線化されていた区間でしたが、1990年(平成2年)に再び複線化された区間でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    木野駅(きのえき)は、京都府京都市左京区にある叡山電鉄鞍馬線の駅。開業当時は数100メートル西の踏切沿い東(現駅)側にあり、街道が交わる小さな集落の中心(京都バスの終点にもなっていた)の横という場所であり、車庫が併設されていた。1944年に単線化にともない踏切の西側に移転。1968年に京都精華短期大学(当時)が開校後、京都精華大前駅が1989年に開業するまで同校の最寄り駅となり、駅から学校までの街道(現在の京都府道106号神山岩倉停車場線)沿いに学生アパートが多く建設された。また1980年に開校された 京都府立北稜高等学校の目の前であった。しかし1990年に京都精華大前駅開設と複線化のため、南側の新しく開発された住宅地に近い現在の場所に移転している。相対式2面2線のホームを持つ無人駅。ホーム全体を覆う上屋が設置されている。出入り口はホームの出町柳駅側にある。両ホームは駅構内踏切(第1種甲)で結ばれているが、道路扱いとなっており一般の人や自転車の横断も多い。なお、この構内通路は軽車両・小特以外の「車両通行止め」となっている。ホームへはスロープも整備されているが急で幅も狭いため車椅子での利用には介護者が必要。 京都府立北稜高等学校の最寄り駅のため休校日以外の朝時間帯は係員が出張することが多く、係員詰め所もある。ただし、普段の平日は下りホームにのみ20分ほどの係員配置である。京都府道106号神山岩倉停車場線から数10メートル入った所。周辺は戸建て中心の住宅地。府道沿いを除き田畑も多かったか、宅地開発が進んできている。

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