美咲が丘駅は、福岡県糸島市荻浦四丁目にある、JR九州筑肥線の駅。




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words=’筑肥線の美咲が丘駅でございます。単式1面1線の棒線駅で地上駅、橋上駅となっております。何と言っても駅舎のデザインが特長的で赤と黄色の筒を組み合わせたような形状が印象的でございます。建築家の青木茂さんの作品だそうでございます。黄色の円筒状の通路は擁壁の上にある美咲が丘口に通じており、新興住宅地への玄関口となっております。北側は線路と並行して国道が通りますが、出入り口はそちら側にはございませんですな。1995年(平成7年)に開業した比較的新しめの駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    美咲が丘駅(みさきがおかえき)は、福岡県糸島市荻浦四丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅で橋上駅舎を備える。駅南側の住宅地につながる美咲が丘口と、駅舎と住宅地の間の小道につながる神在・荻浦口がある。駅舎は建築家の青木茂によって設計されたものである。JR九州サービスサポートが駅業務を行う業務委託駅であり、きっぷうりばが設置されている。駅には自動券売機、自動改札機などを備え、SUGOCAの使用が可能である。糸島市の中心市街地の西端。美咲が丘口の周辺はJR九州が開発を進めた美咲が丘、南風台(みなかぜだい)の新興住宅地が広がる。駅の北側を国道202号が筑肥線に並行して通っているが、駅の北側と国道につながる出入口はない。各種店舗は国道沿いに多い。

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