1年振りに再訪しました、筑肥線の鹿家駅でございます。








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words=’ちょうど一年前にも立ち寄っております筑肥線の鹿家駅でございます。単線区間にある行き違い列車交換可能な島式1面2線の地上駅で、簡易な駅舎がある無人駅でございます。ホームとは跨線橋で連絡しております。海べりを走る国道202号線から100mほど山側にございます。旅先で一度訪れて記事にした駅を再訪することの少ないワタクシでございますが、単に以前来た事があるのを忘れていたというのが真相ではないのかという疑問をお持ちであれば、それ正解です(←アホかw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鹿家駅(しかかえき)は、福岡県糸島市二丈鹿家にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。福岡県内の鉄道駅では最も西にある。筑肥線の前身である北九州鉄道の最初に開業した区間の駅であり、筑肥線では最も古い駅の一つである。2012年(平成24年)3月までは、1938年(昭和13年)に完成した木造の駅舎が使われていた。しかし、老朽化で痛みが激しいことなどからプレハブの新駅舎が建設されることとなり、2012年3月の新駅舎完成に合わせて、木造の旧駅舎は閉鎖された。新駅舎建設に際して、市民の間から旧駅舎の保全と活用を求める声があがり、JR九州も市への譲渡に前向きな姿勢を見せたものの、維持・管理の問題で実現せず、同年夏前に取り壊された。島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅舎からホームには跨線橋を渡って出入りする。無人駅である。以前あった木造駅舎は撤去され、ホーム北側にプレハブの駅舎(簡易待合所)がある。簡易型(食券・入場券用タイプ)の自動券売機が設置されている。旧・二丈町の西の外れに位置しており、周辺に民家は少なく、小さな漁港と旅館がある。筑肥線に並行する形で通る国道202号からは細い坂道を上って100mほど。

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