土佐岩原駅は、高知県長岡郡大豊町岩原に所在する、JR四国土讃線の駅。

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words=’土讃線の土佐岩原駅でございます。単線区間にある地上駅で、相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。割と近年まであった駅舎は解体され、現在は駅舎のない無人駅となっております。ホームへは階段から直接出入りする形になっております。ホーム間は跨線橋で連絡しております。小規模な集落がありますが、山間の長閑な駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    土佐岩原駅(とさいわはらえき)は、高知県長岡郡大豊町岩原に所在する、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。土讃線における高知県内最初の駅であり、高知県内最北端の駅ともなっている。更に、1974年に土佐電気鉄道安芸線が廃止されてから1992年に阿佐海岸鉄道阿佐東線が開業されるまでは、同県内に於ける最東端駅でもあった。上り方の次駅・大歩危との間には、徳島・高知県境と共に、全長4,179mの大歩危トンネルが存在する。同トンネルは、1986年3月の予讃線短絡ルート開通に伴い犬寄トンネル(6,012m)が使用開始となるまで、四国島内のJR線に於ける最長のトンネルとなっていた。現在は普通列車のみ停車する。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。現在は無人駅となっている。鉄骨平屋建ての駅舎には大豊町農協(のちのJA土佐れいほく→JA高知県)岩原事務所が併設されていたが廃止され、それ以後JAが入居していた部分にはシャッターが下りている。ホーム間は跨線橋で移動する。トイレは、閉鎖されていて使用できない。 現在、駅舎は取り壊され更地になっている。

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