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小歩危駅(JR四国)
小歩危駅(JR四国)
小歩危駅(JR四国)
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小歩危駅(JR四国)
小歩危駅(JR四国)
DoraNeko

土讃線の小歩危駅でございます。崖を切り開いた高台に敷設されている単線区間にある地上駅で、相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。一線スルー化されております。高台にあるため駅舎には国道32号線から急な坂道で出入りする必要がございます。小振りな駅舎の無人駅でございます。向い側ホームへは遮断機のない構内踏切で連絡しております。特急の通過シーンに遭遇すると迫力満点でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小歩危駅(こぼけえき)は、徳島県三好市山城町西宇にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。吉野川左岸を切り開いた高台に位置する。相対式ホーム2面2線の交換可能の無人駅である。道路や集落などから見るとかなり高い場所にある、断崖を削って作られた駅である。駅舎側の1番線を上下副本線、2番線を上下主本線とした一線スルー構造であり、通過列車は原則として2番線を通行していくが、停車列車は乗降客が構内踏切を渡らずに済むよう、1番のりばへ優先的に停車する。トイレは、閉鎖されていて使用できない。その名称から隣りの大歩危駅と共に「オオボケ・コボケ」と呼び親しまれており、メディアでも時折ネタとして紹介されることがある。また、作家の阿川弘之も「大ぼけ小ぼけ」というタイトルの書籍を刊行している。

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