安芸長束駅は、広島市安佐南区長束四丁目にある、JR西日本可部線の駅。






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words=’可部線の安芸長束駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式1面と島式の片面を柵で塞いだ単式1面の2面2線、列車交換可能な駅となっております。十二角形のユニークな形の駅舎がある駅で、ホームとは遮断機と警報機付きの構内踏切で連絡しております。元は島式1面2線でございましたが、ホーム幅が狭く危険なため2015年に単式ホームを追加する形で現在の構造に改良された経緯がございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    安芸長束駅(あきながつかえき)は、広島県広島市安佐南区長束四丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線の駅である。単式ホーム2面2線を持ち、行違い可能な地上駅。線路西側のあき亀山寄りに駅舎があり、下りホームへは駅舎から直接階段・スロープで、上りホームへは警報機および遮断機の付いた構内踏切で連絡している。JR西日本中国交通サービスによる業務委託駅でみどりの窓口が設置されている。みどりの窓口営業時間は7:15-11:20、15:30-19:30。ICOCAが利用可能。JRの特定都区市内制度における「広島市内」の駅である。駅舎は1998年に改築された鉄骨造平屋建てのもので、付近の天然記念物「長束の蓮華松」をイメージして正十二角形の屋根を持つ。かつては現在の上りホームの両面を使用した1面2線の島式ホームであり、構内踏切は警報機のみで遮断機がなかったが、2013年12月23日に遮断機が設置された。さらに2015年11月28日には新下りホーム(緑井・可部方面)が完成し、始発列車より供用を開始した。また、下りホームとして使われていた箇所は、柵により封鎖され乗降ができなくなった。これらはいずれも、2013年6月に線路を横切る連絡通路を歩いていた女子児童(当時)が電車にはねられ重傷を負った事故に対応したものである。かつては線路有効長はホーム有効長ぎりぎりであり、現在の上りホームの広島側先端も非常に狭かったが、上記改良工事後ほどなく上り側のポイントが広島寄りに移され、余裕のある構造になった。

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