藍本駅は、兵庫県三田市藍本ふけにある、JR西日本福知山線の駅。






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words=’福知山線の藍本駅でございます。JR宝塚線の愛称区間に含まれております。かつては単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線の駅となっておりましたが、島式ホームの片側を廃止した相対式2面2線の地上駅となっております。廃止されたほうの線路の一部が残っておりますね。東西両側に小さな駅舎がある無人駅で、ホームへは跨線橋で連絡しております。駅周辺は辺鄙でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    藍本駅(あいもとえき)は、兵庫県三田市藍本字ふけにある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線の駅である。アーバンネットワークおよび「JR宝塚線」の愛称区間に含まれている。2面2線の相対式ホームを持つ地上駅で、停留所に分類される。元は2面3線で、その名残として大阪方面行きホームは島式であるが、2番線の反対側にあった線路は撤去されている。また、ホーム間の移動には跨線橋を使う。駅舎の本屋は西側(1番線側)にあるが、東側にも国道176号からのアクセス道路ができ、出入口が設置されている。国鉄時代から篠山口駅が管理する無人駅だが、1980年代前半に信号設備がCTC化されるまでは、ポイント切り替えの業務に携わる係員が常駐していた。ICOCA(および相互利用対象のICカード)が利用可能で、自動券売機(高額紙幣やオレンジカードが使用できない簡易型)および自動改札機(ICOCA対応、集札機能のない簡易型)が設置されている。トイレは駅構内にはなく西側駅前に多目的トイレ併設の公衆トイレがある。日中は1時間あたり2本が停車する。朝晩は本数が1時間あたり3〜5本となり、JR東西線経由の電車もある。東西に山が迫る。西側には僅かな人家や廃商店、東側には国道が走るのみ。

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