桑園駅は、札幌市中央区北11条西15丁目にある、JR北海道の駅。






[talk
words=’函館本線と札沼線の桑園駅でございます。札沼線の残存区間に付けられている学園都市線の愛称区間に含まれております。札沼線はここが起点ですが、全列車が札幌駅まで直通しております。函館本線が複線高架、札沼線が単線高架の区間にある島式2面4線の高架駅で、ここから札幌駅までは複線+単線の三線区間となっております。JRA札幌競馬場前の副駅名が付けられております。札幌市の中心部に位置する、大層賑やかな駅でございます。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    桑園駅(そうえんえき)は、北海道札幌市中央区北11条西15丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。副駅名は「JRA 札幌競馬場前」。所属線の函館本線と、当駅を起点とする札沼線(愛称:学園都市線)が乗り入れる。2面4線のホームを有する高架駅。1・2番線を函館本線が、3・4番線を札沼線が使用する路線別配置となっている。社員配置駅でみどりの窓口、自動券売機、話せる券売機、自動改札機が設置されている。JR北海道本社最寄駅であることから、同社初の自動改札機が試験導入された駅であった。1994年11月1日に当駅 – 札幌駅間の札沼線列車用単線が増設された際、従前の方向別配線から路線別配線に改められた。その名残として、札沼線が非電化であった頃も3番線に架線が張られたままとなっていたが、この架線は2012年6月1日の札沼線電化開業の際に再び活用されることになった。2020年現在、函館本線下り線から3・4番線に入る事はできない。一方、2番線の札幌方にある下り出発信号機は函館本線下り線及び、それに平行する札沼線列車用単線の両方向への進出が可能となっている。そのため設備上は、札沼線列車用単線に函館本線下り列車が入線することも可能である。以前は西口のみだったが、1995年に市立札幌病院が当駅近くの国鉄札幌資材センター跡地へ移転してきたこともあり、東口・エレベーター・エスカレーターが増設された。管理駅として、札沼線の八軒 – あいの里公園の各駅を管理下に置いている。また学園都市線地区駅として地区駅長(桑園駅長兼務)・地区副駅長を配置し、当別駅を傘下に置く。近年は駅周辺のマンション開発により利用客数が増加している。近隣はかつて倉庫街だったが、1995年10月11日に市立札幌病院が中央区北1条西9丁目から当駅近隣の中央区北11条西13丁目に移転してきて以降、大規模商業施設やマンションが建設され、都心部に近いこともあり発展が続いている。札幌競馬場の最寄駅であり、競馬開催日や場外発売日には駅前から無料送迎バスが運行されている。また、JR北海道の本社とも直結しており、本社ビル内には日本貨物鉄道(JR貨物)北海道支社も入居している。

コメントする

目次