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名古屋鉄道瀬戸線の大森・金城学院前駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅となっております。1992年(平成4年)に大森駅から現在の駅名に改称されております。カーブの中にホームがあります。栄町方面ホーム側に南改札口、尾張瀬戸方面ホーム側に北改札口があり、ホーム間は屋根付き跨線橋で連絡しております。利用客の半分が金城学院大学の通学生なのだそうです。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大森・金城学院前駅(おおもり・きんじょうがくいんまええき)は、愛知県名古屋市守山区大森3丁目にある、名鉄瀬戸線の駅である。名古屋鉄道で一番長い駅名を持つ。1992年(平成4年)当時、当駅の利用客の半分近くが金城学院大学への通学生だったため、駅名を変更した。北改札口設置までは夜間など一部時間帯は無人駅だったが、現在は終日有人駅になっている。駅舎の2F・3Fはグリーンシティケーブルテレビの旧社屋となっていた(2018年(平成30年)4月16日に、名鉄瀬戸線・尾張旭駅前の新社屋に移転)。地下は自転車置き場となっている。なお、きついカーブ上に駅のホームがあるため通常より電車とホームの隙間が大きい。そのためセンサー式の転落検知装置がいち早く導入されている。両ホームは階段でのみ繋がっており、改札内にエレベーターやエスカレーターは設置されていない。なお、尾張瀬戸方面ホームの西側(踏切の横)にかつて臨時改札口があった。金城学院大学の学生の通学が集中する時間帯にのみ開放していた。また車椅子を利用している人などバリアフリーのための改札としても利用されていたが、北改札口設置に伴い閉鎖された。2016年(平成28年)6月現在でも、北側(敷地境界側)の手すりが残っている。この駅の周辺は、主に住宅地である。

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