赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

名古屋鉄道知多新線の美浜緑苑駅でございます。斜面上に敷設された単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。森の中にホームがございます。傾斜地に駅があるため駅舎から地上部までは階段で連絡しております。クルマで乗り付けることは出来ません。名鉄が開発した新興住宅地、美浜緑苑のために追加設置された駅となっております。知多新線の駅では最も利用客が少ない駅でございます。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    美浜緑苑駅(みはまりょくえんえき)は、愛知県知多郡美浜町奥田にある、名古屋鉄道知多新線の駅である。知多新線は1980年(昭和55年)に内海駅まで開通しているが、当初当駅は設置されていなかった。その後付近に名古屋鉄道が新興住宅地として美浜緑苑を開発したため、1987年(昭和62年)に当駅が追加という形で設置された。開業当初は普通列車の大半が当駅通過する一方で毎時1本設定されていた急行は停車するダイヤが組まれていた(同じく名鉄が建設した杉本美術館へのアクセスを考慮して、2000年頃には午前中に内海行きのみ特急が特別停車していた)。現行ダイヤ(2011年(平成23年)3月26日改正以降)は特急を含む全列車が停車する。単式1面1線ホームの地上駅。知多新線では開業当時から行き違いができない唯一の駅である(2023年3月18日以降、上野間駅と野間駅の2番線ホームが閉鎖された)。ホームは内海方を向いて左側に位置し、6両まで対応している(8両の場合は後ろ2両ドアカット)。駅集中管理システムが導入された無人駅である。駅にはタッチパネル式自動券売機(ミューチケット購入可能)、自動改札機、自動精算機が設置されている。駅へ至るいずれの経路にも階段があるが、立地や利用者数の問題からスロープ設置などのバリアフリー対応工事は行われていない。駅は森の中にあり、美浜緑苑以外の住宅はほとんど存在しない。美浜緑苑の住宅地への道は上り階段になっており、自動車などでの乗り付けはできない。当駅は杉本美術館の最寄り駅でもあったが、同美術館は2021年(令和3年)10月31日に閉館した。

コメントする

目次