赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

京浜急行電鉄空港線と東京モノレール羽田空港線の羽田空港第3ターミナル駅でございます。国際線の発着する第3旅客ターミナルに隣接する駅として2010年(平成22年)に新設された駅となっております。京浜急行電鉄空港線は相対式2面2線の地下駅、東京モノレール羽田空港線は相対式2面2線の高架駅となっております。いずれも第3旅客ターミナルに直結しております。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    羽田空港第3ターミナル駅(はねだくうこうだいさんターミナルえき)は、東京都大田区羽田空港二丁目にある、京浜急行電鉄(京急)・東京モノレールの駅である。東京国際空港(羽田空港)の西側に位置し、国際線の発着する第3旅客ターミナル(第3ターミナル)への最寄り駅である。京急の空港線と、東京モノレールの東京モノレール羽田空港線が乗り入れる。なお、当駅における両線間での連絡運輸の取り扱いはない。当初は2009年12月に開業する予定であったが、ターミナルの開業が延期されたことから、両駅とも2010年10月21日に開業した。京急では2010年5月16日、京急蒲田駅付近連続立体交差事業の進捗に伴って実施されたダイヤ改正において、品川・都営浅草線方面 – 羽田空港(当駅開業と同時に羽田空港国内線ターミナルへ改称)間に設定された「エアポート快特」、品川・都営浅草線方面 – 羽田空港間もしくは横浜方面 – 羽田空港間に設定された「エアポート急行」、および快特・特急・普通が当駅の開業以降に停車することを前提としたダイヤとなり、当駅の開業後は空港線全列車の停車駅となった。東京モノレールでは同年7月29日に、当駅に全列車を停車させるとしたダイヤ改正を発表した。京浜急行電鉄は相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。地下2階にホームおよび下り線用改札口が設置され、上り線用改札口は第3ターミナル到着ロビーと同じ地上2階に設置されている。近年に設置された駅としては珍しく、改札内での1番線と2番線の往来ができない構造になっている。東京モノレールは相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。曲線上に位置するため、1番線ホームにはホームドアと連動する可動ステップが設けられている。改札口は2階コンコースと3階下りホーム前に設置され、ともに第3ターミナルの到着ロビー、出発ロビーに直結する。両ホームは改札内で往来可能である。京急線の当駅 – 羽田空港第1・第2ターミナル駅間、東京モノレールの当駅 – 羽田空港第1ターミナル駅/羽田空港第2ターミナル駅間の運賃は通常有料だが、羽田空港において国際線・国内線、または国際線同士(第2ターミナル・第3ターミナル間)を乗り継ぐ乗客に限り、その間の運賃が無料となる。乗車する際には、ターミナルの案内カウンターにおいてパスポートと乗り継ぎ便の航空券を提示し、「乗り継ぎ乗車票」を発行して貰い、それを駅の改札口にて提示する必要がある。

コメントする

目次