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日豊本線の東別府駅でございます。築堤上に敷設された複線電化区間にある相対式2面2線の地上駅で、ホーム間は跨線橋で連絡しております。1911年(明治44年)の開業当時から残る別府市指定有形文化財の木造駅舎がございます。別府鉄道OB友の会が管理する簡易委託駅となっております。大分マリーンパレス水族館うみたまご・高崎山自然動物園の最寄り駅で、徒歩で15分ほどでございます。

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コメント一覧 (1件)


  • https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%88%A5%E5%BA%9C%E9%A7%85
    東別府駅(ひがしべっぷえき)は、大分県別府市浜脇一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。相対式ホーム2面2線ホームを有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅本屋(木造駅舎)は1911年(明治44年)開業当時のものである(別府市指定有形文化財)。2002年に老朽化により改築が検討されたが保存を望む声があり、2003年に別府市の有形文化財に指定され、2004年に修復された。別府市がJR退職者団体「別府鉄道OB友の会」に駅業務を委託する簡易委託駅。近距離きっぷの自動券売機が設置されている。 ICカードSUGOCAは出入場とチャージのみ対応。当駅を出て少し西大分へ進んだ所に上り専用の高崎山トンネルがあり、大分寄りの出口付近にあるマリンパレスうみたまご横までは上下本線が隔離されており、日豊本線内では唯一上り線が下り線より一段高い位置にある。当駅と西大分駅の間は、現下り線は単線時代以来の曲線が多い線形に対して、現上り線は高崎山トンネルや白木トンネルなど、複線化に伴う直線主体の線形のため、ダイヤ上、普通電車はもとより、特急「ソニック」も上りの方が下りより2分速い。

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