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名古屋鉄道小牧線の小牧駅でございます。犬山方面が単線となる複線区間にある単式島式複合型2面3線の地下駅となっております。地下化されたのは1989年(平成元年)でございます。駅舎は1990年(平成2年)にオープンした規模の大きい駅ビルになっております。小牧市を代表する駅で、愛知県立小牧高等学校などの最寄り駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小牧駅(こまきえき)は、愛知県小牧市中央一丁目にある名古屋鉄道(名鉄)小牧線の駅。かつては桃花台新交通桃花台線(ピーチライナー)が接続していた。4両対応の単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を有する地下駅である。犬山方に引き上げ線がある。当駅を境に犬山方面は単線、平安通方面は複線となっている。なお始発終電の場合は犬山方面の列車は平安通方面のホームに停車する事がある。自動券売機は2台設置(継続manaca定期乗車券の購入も可能)。改札口前には、軽食や飲料などを販売している店舗があるほか、展示スペースや市の広報資料などが置かれた「市民情報センター」がある。また、市営地下駐車場との連絡通路がある。2021年(令和3年)7月いっぱいで田県神社前駅が無人化されたことにより、小牧線の途中駅で唯一の駅員配置駅となっている。駅ビルにはホテルのほかに、トレーニングジムや立体駐車場などがある。1階部分は小牧市の施設のほか、複数の店舗がある。小牧線の駅では犬山駅の次に利用客が多いが、小牧線から名古屋駅には直通の運行が無い関係で、常時名古屋駅への直通列車の運行されている周辺都市のJR中央本線春日井駅・勝川駅や名鉄犬山線岩倉駅・西春駅などと比べると利用者数は少なくなっている。2003年(平成15年)の名古屋市営地下鉄上飯田線(上飯田連絡線)開業前は上飯田駅より利用客が少なく(田県神社前駅よりも少なかった時期がある)、小牧線内では3位であったが、開業後は当駅の利用客増加と上飯田駅の利用客減少に伴い順位が逆転している。

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