







君津駅から安房鴨川駅までは単線電化の区間となっている内房線の岩井駅でございます。列車交換可能な島式1面2線の地上駅で、観光案内所の南房総市富山ウォーキングセンターとの合築の駅舎がある業務委託駅となっており、駅舎とホームは跨線橋で連絡しております。保線車両の留置線が駅舎側にございます。
君津駅から安房鴨川駅までは単線電化の区間となっている内房線の岩井駅でございます。列車交換可能な島式1面2線の地上駅で、観光案内所の南房総市富山ウォーキングセンターとの合築の駅舎がある業務委託駅となっており、駅舎とホームは跨線橋で連絡しております。保線車両の留置線が駅舎側にございます。
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Wikipediaから引用
岩井駅(いわいえき)は、千葉県南房総市市部(いちぶ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)内房線の駅である。島式ホーム1面2線を有する地上駅。ホームは嵩上げされていない。駅舎は西側のみにあり、ホームと跨線橋で連絡している。木更津統括センター(館山駅)が管理し、JR東日本ステーションサービスが受託する業務委託駅。日中のみ駅員が配置される。自動券売機1台、乗車駅証明書発行機、簡易Suica改札機が設置されている。みどりの窓口が設置されていたが、現在は廃止されている。トイレは水洗式。駅舎と同じ建物には観光案内所(南房総市富山ウォーキングセンター)がある。駅周辺は合併して南房総市になる前の旧富山町の中心部。駅前は、千葉県道239号岩井停車場線が通り、岩井駅入口交差点で国道127号と交わる。さらに南側に約200メートル進んだ市部交差点で千葉県道258号富山丸山線と繋がる。海水浴場がある東京湾岸には南房総岩井温泉のホテルや旅館、民宿が多い。とみやま水仙遊歩道や富山登山口(福満寺)などハイキングコースの最寄駅となっている。