江川崎駅は、高知県四万十市西土佐江川崎にある、JR四国予土線の駅。

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words=’予土線の江川崎駅でございます。島式1面2線の地上駅でございます。留置線が複数御座いますが、うち1線は分断された状態でございますね。この駅で折り返す列車の設定がございます。一部二階建てで大き目の駅舎がある無人駅となっております。駅舎からホームへは遮断機のない構内踏切で連絡しております。観光案内所の四万十川ふるさと案内所がございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    江川崎駅(えかわさきえき)は、高知県四万十市西土佐江川崎にある、四国旅客鉄道(JR四国)予土線の駅である。島式ホーム1面2線と留置線を有する地上駅。駅舎は一部二階建てである。起点終点も含めて予土線で唯一の直営駅であったが、2010年10月1日に無人化された。公式には駅員無配置であるが、駅舎内の窓口では、地元自治体が請け負う形でSきっぷや定期券のみを販売している。近距離切符は販売せず、整理券を取って下車駅や車内(運転士または車掌)で支払うことになっている。駅舎側(線路南側)が1番線である。折り返し列車がある関係で、上下線とも時間帯によって発着のりばが異なる。1988年4月10日時点では、宇和島発22時台終わりの最終は、当駅に0時過ぎに到着していた。駅の東側に隣接して観光案内所(四万十川ふるさと案内所)がある。

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